>>88 百合彦: はい、お待ちどうさま〜……ん、晩御飯? へー、手作りするんだ。 (相手の座った席にココアのカップを置くと、書かれたメモに目が行って 鏡: じゃあ……鋏の妖精さん。 私は太陽の化身、アマテラスさんの遣いです〜(微笑みながらそう言うと、左で軽く敬礼し、軽く翼を広げておじきして