>>126
乙女:
え、あ……ありがと。 うん。
(意外だったのか、少し目を見開き、視線を外して短く礼を言い
海路:
え? あのー、俺って変態とかアホとか動く保健教科書とか言われるけど、
君を殴ったりした記憶はないんだけど……
(目をぱちくりさせてぽかんとしたまま、何が何だかわからない、と言った様子で
>>127
乙女:
うわぁ……凄いな。
(通りがかって足を止めると、壁に手をかけたままこっそりと眺めていて
ふぅ…
((と少しため息をつきながら休憩しようとバイオリンを椅子の上に置き、気晴らしに廊下を見て誰かが覗いているのを見て『ん?』と言い
>>128