ふぅ…
((と少しため息をつきながら休憩しようとバイオリンを椅子の上に置き、気晴らしに廊下を見て誰かが覗いているのを見て『ん?』と言い
>>128
乙女:
女子らし……、わっ!
(相手に気づかれたかと思って、言葉を飲み込むと、慌てて扉の影に隠れて
>>130
海路:
やってて指とかつりそうだね〜。
スタートからたった一段でゴールにいくはずないだろう? それと一緒さ
(クスクスと笑って相手の肩を叩くと、腕を広げて手振りをつけて言い
乙女:
う……まぁそれなら、良かったけどさ。
だ、だって、何も持って無いのに浮くし! 普通に炎とか水とかかと思ったんだよ……!
(再度言われれば、照れ臭そうに前髪をいじってはにかみ、相手を見上げたまま手を横にふって
>>131
乙女:
ん? ……風起こしと飛ぶことだけど。
別に大したことは出来ないよ。
(少し気まずそうに簡潔に言うと、目を閉じて首を横にふり
海路:
いや、自分の事みたいに怒ってるから、つい。
前に叩かれたことあったっけ?とか思っちゃった
(へらりと笑い、頬をかきながらそう言って