琥珀
…これ、速い曲だからね〜!今練習中!
((相手が怖っと言うと相手に笑顔を向けて。「登ってる?私まだ17歳だよ?」と相手にキョトンとした顔でいい。
>>海路
遥
…美味しかったよ。
((もう一度いった方がいいと思ったのか、相手にもう一度いい。「…そんな驚かないでよ…これが僕の能力なんだから…。」と相手に苦笑いして。
>>乙女
【了解です!ありがとうございます!出ました!】
琥珀
いいよ〜何の曲やる?
((相手が合わせてと言うと喜んで相手に微笑み。すると、「ギターとピアノの楽譜はあるんだけどね〜」と苦笑いして。
>>輪廻
乙女:
女子らし……、わっ!
(相手に気づかれたかと思って、言葉を飲み込むと、慌てて扉の影に隠れて
>>130
海路:
やってて指とかつりそうだね〜。
スタートからたった一段でゴールにいくはずないだろう? それと一緒さ
(クスクスと笑って相手の肩を叩くと、腕を広げて手振りをつけて言い
乙女:
う……まぁそれなら、良かったけどさ。
だ、だって、何も持って無いのに浮くし! 普通に炎とか水とかかと思ったんだよ……!
(再度言われれば、照れ臭そうに前髪をいじってはにかみ、相手を見上げたまま手を横にふって
>>131
乙女:
ん? ……風起こしと飛ぶことだけど。
別に大したことは出来ないよ。
(少し気まずそうに簡潔に言うと、目を閉じて首を横にふり
海路:
いや、自分の事みたいに怒ってるから、つい。
前に叩かれたことあったっけ?とか思っちゃった
(へらりと笑い、頬をかきながらそう言って