>>129
乙女:
女子らし……、わっ!
(相手に気づかれたかと思って、言葉を飲み込むと、慌てて扉の影に隠れて
>>130
海路:
やってて指とかつりそうだね〜。
スタートからたった一段でゴールにいくはずないだろう? それと一緒さ
(クスクスと笑って相手の肩を叩くと、腕を広げて手振りをつけて言い
乙女:
う……まぁそれなら、良かったけどさ。
だ、だって、何も持って無いのに浮くし! 普通に炎とか水とかかと思ったんだよ……!
(再度言われれば、照れ臭そうに前髪をいじってはにかみ、相手を見上げたまま手を横にふって
>>131
乙女:
ん? ……風起こしと飛ぶことだけど。
別に大したことは出来ないよ。
(少し気まずそうに簡潔に言うと、目を閉じて首を横にふり
海路:
いや、自分の事みたいに怒ってるから、つい。
前に叩かれたことあったっけ?とか思っちゃった
(へらりと笑い、頬をかきながらそう言って
誰じゃ?
((と気になったのか扉を開け、辺りを見回して
ん?おお、御主か、ありがとう
((とノックに気づき、扉の方を振り向けば、相手を見てお礼を言い『でも、一応能力使ってるからのう、実際はそこまで』と苦笑いしながらいい
>>147