【返事遅れました><】
>all
稲の弱点を書物から探しているのです。弱点をつかれては太刀打ちが出来ませんから…。
((弱点がどうかしたかと聞かれれば上記をいって、本を閉じれば体を伸ばすが、時計を見て朝から何時間だったかを確認すれば、物凄い時間が過ぎていたので『授業忘れてました…』と驚きながら頭に手を置いて呟き
>琥珀(>>113)
いたたた…。稲は15です。一年A組です。
((相手に言えばため息をついて倒れた本をまた積み上げながら(今、片付けるのが面倒…)読み終わった本を新たに積めば『部活か…』と呟き
>乙女(>>115)
何を甘いことを言いますか!!好きな科目だけでは役にたたないときもあります!
((好きな科目だけ学びたいと言う相手の考えに怒っては上記をいい、『苦手科目の課題が出たとして、どうするおつもりですか?』とため息混じりに言い
>海路(>>115)
実際にはかかった方がわかるのですが、本にはいろんなやり方がありますから。
((相手に気づけば読みながら上記を言えば、『いつかは術式以外にも対応して見せます。』と宣言をしては『あなたの魔法は稲の驚異にいずれなります。』と言い切り
>輪廻(>>126)
乙女:
稲、って言うのか? 俺は17、高校二年……それがどうかした?
(首をかしげてそう言うと、「部活?」と付け加え
海路:
おお、おー……どうどう、落ち着いて落ち着いてー。
んー、君はそうなのかもしれないけど……
俺はね? 元々低い事を平均にするよりは、延びしろのあることに時間を割きたいんだよ。うん。
(少し目を丸くし、落ち着かせるように宥めると、ニコニコと自分の考えを言い、「うーん、友達に助けて貰うかな?」と、呑気にあっさり応え