>>112
乙女:
真面目だなぁ、幾つだよあんた。
うわっ! んもー……積みすぎ積みすぎ。
(近くの本を取って腰掛けると、崩れに少し驚いたが、本の山を分けて戻しつつ、その中の一冊で相手の頭を軽く叩き
海路:
好きなことなら学びたいなー、得意分野に時間を注ぐのは楽しいし。
えぇー、誰にもこんな感じなんだけど?
(椅子に腰掛けると頬杖をついて、身振り手振りしながら笑顔で相手眺め
【返事遅れました><】
>all
稲の弱点を書物から探しているのです。弱点をつかれては太刀打ちが出来ませんから…。
((弱点がどうかしたかと聞かれれば上記をいって、本を閉じれば体を伸ばすが、時計を見て朝から何時間だったかを確認すれば、物凄い時間が過ぎていたので『授業忘れてました…』と驚きながら頭に手を置いて呟き
>琥珀(>>113)
いたたた…。稲は15です。一年A組です。
((相手に言えばため息をついて倒れた本をまた積み上げながら(今、片付けるのが面倒…)読み終わった本を新たに積めば『部活か…』と呟き
>乙女(>>115)
何を甘いことを言いますか!!好きな科目だけでは役にたたないときもあります!
((好きな科目だけ学びたいと言う相手の考えに怒っては上記をいい、『苦手科目の課題が出たとして、どうするおつもりですか?』とため息混じりに言い
>海路(>>115)
実際にはかかった方がわかるのですが、本にはいろんなやり方がありますから。
((相手に気づけば読みながら上記を言えば、『いつかは術式以外にも対応して見せます。』と宣言をしては『あなたの魔法は稲の驚異にいずれなります。』と言い切り
>輪廻(>>126)