琥珀
…へぇ…。ちなみに私のお気に入りの曲は「脳○炸裂ガール」です!
((とにっこり笑顔で相手に楽譜を見せて。スピードはものすごく速いらしく、なかなかひくのが難しいようで。「ってことは…私も二十歳をこえれば大人の階段のぼったことになるんだ…!」と言うと、「早く二十歳になりたいなぁ〜」と呟いて。
>>海路
遥
……作るのうまそうだけどね…。
((相手が奇跡と言えば相手にいい。「……いいよ。見せてあげる…。」と言えば目を閉じて集中するとフワッと体が浮いて。
>>乙女
【ありがとうございます!】
琥珀
あ、風紀委員さん。こんにちは〜
((相手が話しかけてきたため返答して。「え?ギターの練習だよ!今コードを覚えてるの!」とにっこりしていい。
>>風紀委員さん【ごめんなさい!名前出て来なかったです!】
遥
…………何?
((相手が声をかけてくれば、「何?」と相手に聞き返して。イラストを片付けはじめて。
>>風紀委員さん
【絡みます!】
琥珀
弱点がどうかしたの?
((ひょっこりと相手の後ろから現れたと思えば、相手の話を聞いていたらしく、「弱点がどうかしたの?」と聞いて。
>>稲
海路:
うっわ〜何これ? 音符びっしりじゃん! 怖っ!
(楽譜を目でなぞると苦笑して、「いや、今まさに登ってる最中じゃないかな? きっと何時か、登りきるんだよ」と、肩をすくめて言い
乙女:
いやいや、そんな女子力毛程も無いから!
どうにかこうにか、クッキーと呼べる代物になってたから、あげたんだし……
(真面目な顔で手を横にふり、しっかりとした口調でそう言って、相手が浮いたのを見上げると「うわ、あっ?」と変な声を出して2,3歩下がり
【返事遅れました><】
>all
稲の弱点を書物から探しているのです。弱点をつかれては太刀打ちが出来ませんから…。
((弱点がどうかしたかと聞かれれば上記をいって、本を閉じれば体を伸ばすが、時計を見て朝から何時間だったかを確認すれば、物凄い時間が過ぎていたので『授業忘れてました…』と驚きながら頭に手を置いて呟き
>琥珀(>>113)
いたたた…。稲は15です。一年A組です。
((相手に言えばため息をついて倒れた本をまた積み上げながら(今、片付けるのが面倒…)読み終わった本を新たに積めば『部活か…』と呟き
>乙女(>>115)
何を甘いことを言いますか!!好きな科目だけでは役にたたないときもあります!
((好きな科目だけ学びたいと言う相手の考えに怒っては上記をいい、『苦手科目の課題が出たとして、どうするおつもりですか?』とため息混じりに言い
>海路(>>115)
実際にはかかった方がわかるのですが、本にはいろんなやり方がありますから。
((相手に気づけば読みながら上記を言えば、『いつかは術式以外にも対応して見せます。』と宣言をしては『あなたの魔法は稲の驚異にいずれなります。』と言い切り
>輪廻(>>126)