. >>125 、
良い響きですよね…、私も、わ、分かりますよ、!可愛いなんて滅相も無いですよ……、
( 先輩という言葉は良い響きだなと言う相手に共感しているのか上記を薄らと微笑みながら言えば、頷き、可愛らしい笑顔等と相手が言ったので顔を左右に振れば、『 そうなんですか…、クッキー美味しいですよね…、 』なんて言って、
. >>127 、
良い音色…、
( 廊下を歩いていれば綺麗なヴァイオリンの音色が聴こえてきたので上記を小声で呟き其の声を辿れば視聴覚室からきこえてきたのでこんこん、とドアをノックし『 失礼します…って、綾妃ちゃん…、凄い…、』と目を輝かせながら左記述べ、
【 >>147は翠川 椛です、 】
誰じゃ?
((と気になったのか扉を開け、辺りを見回して
ん?おお、御主か、ありがとう
((とノックに気づき、扉の方を振り向けば、相手を見てお礼を言い『でも、一応能力使ってるからのう、実際はそこまで』と苦笑いしながらいい
>>147
海路:
うん、慕われてる感があるよね〜。 翠川ちゃんは、中学生から言われる?
いやいや、俺嘘とかすぐバレるもん! むしろ可愛い子に可愛いって言わない方が、男として失礼な気がする。
(相手に質問し、真顔で手を横にふってキリリと言い、「うん、種類もあるしねー。 あ、作るの見ててもいい?」ときいてみて
>>167
乙女:
あ…… は、はぁ……どうも。
(段々と落ち着いて目元を拭うと、情けなさそうな顔で項垂れて