誰じゃ?
((と気になったのか扉を開け、辺りを見回して
>>146
ん?おお、御主か、ありがとう
((とノックに気づき、扉の方を振り向けば、相手を見てお礼を言い『でも、一応能力使ってるからのう、実際はそこまで』と苦笑いしながらいい
>>147
乙女:
俺は居ない、俺は居ない……!
(小声で繰り返しながら、頭を抱えて壁際にもたれかかり、ガクガクと震えており
>>151
海路:
でも、大人になったら後は生活の為にお金稼いで暮らすだけよ?
遊べる今を謳歌しなきゃ。
(椅子の背もたれに手とあごをのせて、人差し指で円を描きながらそう言い、「お、そう? いやぁ〜照れるなあー。 名前も知らない女の子に好印象!」と、へらりと笑って付け加え
乙女:
まあ、ぶっちゃけ俺も飛べるけども……く、空想?
(目を擦りながら相手を見上げ、首をかしげて、「あ、いやいや、何でもない」と慌てた顔で