【名前】尊栄 猖榻(みことえ くるしじ)
【性別】男
【種族】妖怪
【能力】断ち切る程度の能力
【危険度】高
【友好度】中
【容姿】髪:向日葵色のショート。
目:真っ黒。
服:少し長めの浴衣。
【詳細】
刀の妖怪。作る妖怪でもなく、切る妖怪でもなく、本質を変える妖怪でもなく、
その特性を真似する妖怪。昔は対応できず苦労した人生を送った。
しかしとある人間に助けられて現在は明るく安全な奴になっている。
【能力説明】
ただただ切る。ありとあらゆる物を断ち切ることができ、昔は
人との縁を断ち切っていた。現在は料理人としてその能力を振るっている。
【スペル】
断絶「カッターストラプト」
断絶「サイティラクトグラハイト」
断絶「バットエンドハイカット」
断魂「鎮魂せよ、万物よ」
断魂「最悪であれ、最高であれ」
断魂「断ち切るのはありとあらゆるものである」
断殺「切り刻め、息をさせるな」
断殺「豆腐のような切り心地だ」
断殺「きれいにしてやる、身の回りを」
終断「オワリの理すらも」
終断「何もかもだ」
終断「最終禁断世界」
【テーマ曲】
「人里のバラバラ殺人鬼」
「え、あの人の話?ああ、懐かしいなあ。僕も助けられたもんだ。
まだ幼い頃にね、よく泣く子供でね。いや、妖怪か。
大事な事をたくさん教えてもらったよ。輪を作るのがうまかったかな。
懐かしいな、ああ懐かしい。また会えないかな。」
人里の妖怪より
【組織名】組合
【活動場所】人里
【危険度】高
【友好度】低
【詳細】
目的不明の暴力団。情報もなくふらりと現れては一暴れして
いなくなる。時折依頼を受けて行動することもある。報酬は
尋常ならざる金額だが、成功率も尋常ならざる高さを誇る。
リーダーはもともと人間の女性だったが、とある事件があり、
現在は妖怪の青年が勤めている。各所で人員をスカウトし、
徐々に巨大化していってる。何時になっても勢力が衰えない様子より、
「永遠の傀儡人形劇」と呼ばれている。
【メンバー】
>>745 五十八 木仮(現在脱退) >>746 尊栄 猖榻 >>748 久具牡 波知
>>761 亜抱 椄邏帋 >>762 摺河己上 時雨 >>765 根近木 絡入
>>766 淋尓 碌 ・・・等
【他組織関係】
「劇団」
めちゃくちゃ悪い。なぜ悪いのかも分からないが、とにかく悪い。
【加入条件】
リーダーのスカウトがあればいい。
「僕は道を外れた人間を助けるのが仕事でね。
何分口下手でね、これぐらいしか言うことはないが・・・
君を救いたい、僕と一緒に来ないかい?」