>>42
霙ひこな
ん…あの方は確か…
(フラフラしていると知っている顔を見つけ、助けて貰おうと相手に駆け寄り「あの…!貴方は稲荷様ですよね…!」と相手に訪ね)
天狗
おーおー…そんな顔するでない
(ヘラヘラと笑いながら、相手に挨拶がわりに相手の頭をくしゃくしゃ撫で)
>>美月
>>46
霙ひこな
めっ…女神様…!
(相手が助けてくれているのに感激し、あいての支えを借りて歩き)
>> 麗華
天狗
おぉ…元気にしてたか?
(ニコニコ笑い相手の頭を撫で、「50年?ぶりかのぉ…」と懐かしむように言い)
>>夢野
っ!?なんだ、貴様!!・・・って、さっきの変な奴。(いきなりで驚いたのが後ろに下がり相手を驚きの目で見つめながらいかにも嫌そうな目で次は見つめ)
>>53 霙
やめぬか!!そんな顔とは・・・そんな顔もしたくなるわ!貴様はいつまでたっても・・・はぁ。(ため息をついてくるりと後ろを向いて平常心平常心とブツクサと呟く)
>>53 天狗
【綾君いただきます】
麗華
何をですの?((と急に話しかけてきて、相手に寄り添い上記を言った
>>綾
>>53
麗華
私は女神ではないわよ((と言いメニューを開き「どれがいい?」と聞く
>>ひこな
幽憂
えぇ!物凄く元気してたわよ〜。それで、天狗おにぃは?((撫でられた事が嬉しかったのかニカニカ笑いながら言う
>>天狗おにぃ
>>54
まぁ否定はしないわ。
…でも笑ってないじゃないの。そもそも自分の種族だけしか信用しないのね。…馬鹿みたい((と前半は笑いながら言うが、後半になるにつれどんどん無表情になっていく
>>美月