>>52
【綾君いただきます】
麗華
何をですの?((と急に話しかけてきて、相手に寄り添い上記を言った
>>綾
>>53
麗華
私は女神ではないわよ((と言いメニューを開き「どれがいい?」と聞く
>>ひこな
幽憂
えぇ!物凄く元気してたわよ〜。それで、天狗おにぃは?((撫でられた事が嬉しかったのかニカニカ笑いながら言う
>>天狗おにぃ
>>54
まぁ否定はしないわ。
…でも笑ってないじゃないの。そもそも自分の種族だけしか信用しないのね。…馬鹿みたい((と前半は笑いながら言うが、後半になるにつれどんどん無表情になっていく
>>美月
そんなのではない。貴様のような輩を好かぬだけだ。(水色に光りだす目を隠すようにしながら目を細め、ここでは駄目だ、と自制をかけるようにぐっと拳を握る)
お前は餌だらけのこの学校とやらに来てなにがしたいのか知らぬがあまり僕に関わってくれるな。(そう言い残し自分の家の方に歩みだす)
>>57 紅
霙 ひこな
やっぱり、その話し方…稲荷様だ…
(フニャッと笑うと、「あ…スイマセン、初めてでしたね。私は霙 ひこなと申します。天狗から話は沢山聞いていたので、すぐわかりました。」と自己紹介をして)
天狗
御主はいつも、何かあるたびにブツブツと…
昔からそこだけは変わらぬのぉ…
(ハァ…とわざとらしくため息をはき、呆れたように言い)
>>美月
>>57
霙ひこな
うぅ…む…
(迷いに迷った挙げ句、「コレを…」とおずおずと指を指しながら相手に自分の選んだものを見せて)
>>紅
天狗
そうかぇ、そうかぇ
(娘を見るような目で見つめて言い、聞かれると「ワシは…うむ…」少しせつなげに言い)
>>夢野