【こんにちはー】
>>72
紅
あら、案外普通じゃ…ないわね((と相手が指したものを見ながらそういい、「これ…生レバーじゃない」と言う
>>ひこな
夢野
元気じゃないの?天狗おにぃ。
((と首をかしげながら上記を述べ、そのあと「まだまだ若いのにねー。」と言う
>>天狗
>>73
紅
なーに照れてるのよ。賢くて偉大で格好いい妖狐様(笑)が何照れてるのよ((と笑いながらそう吐き捨てた後に、「まぁそんな姿も可愛いんじゃない?」という
>>美月
霙ひこな
アハハ…こういうの大好きなんで、つい
(苦笑いで述べ)
>>紅
天狗
いっやぁ元気なんじゃが…
(苦笑いで上記を言い、「あ、ちょっと付き合ってもらってもいいかの?」と話をそらし)
>>夢野
この、たわけ!!なにを言うかと思えば!僕は妖狐の姿も人間の姿もあまり好かぬ。(大声を発したかと思えば後半はもごもごと小さな声で言っていて)
>>88 紅
貴様のような小童が吸血鬼・・・とはな。哀れ極まりない。(後ろをくるりと向き歩みはじめる)
>>87 黒沼
道・・・って、お主。ここは学校のすぐそばの道じゃぞ?(なにを言ってるんだ、という目でじっと相手を見つめながら呆れを見せる)
>>86 霙
はっ!?な、きさっ!なにをする!?はな、離さぬか!!(いきなり抱きかかえられ嫌な顔をしながらじたばたとする)
>>86 天狗