【素敵なスレ様が!!参加希望なのですが、宜しいでしょうか?】
【>>809初めまして♪紅恋羽です♪】
いいのー?
(笑みを浮かばせながら上記を言って
>>檸檬
そっか、良かった。
(ニコッと微笑んで
>>紅恋羽
【はい!参加どうぞ^^
pfお待ちしております。】
>>809様
>>805 サン
【初めましてヽ(*´∀`)ノお声掛け下さって有難うございます!
これから宜しくお願いします🌟】
>>809 サン
【許可有難うございます!宜しくお願いします( ˆОˆ )
なりきり好きな方となりきりできるなんて光栄です♡
プロフ、日付が変わる頃にはアップしたいと思うのでしばしお時間くださいませ(;´Д`)恐れ入ります】
台詞:「……ケヘッ、僕は…あなたのもの、です…」
「血を見ていると、気が狂いそうで……気が狂いそうで気が狂いそうでおかしくなりそうで…!!」
「違うよ、そんな……逃げないで、僕を独りにしないで…ッ」
名前:五十嵐 言(イガラシ コト)
性別:♂
年齢:21
性格:一言で言ってしまえば、自分に自信がない気弱な引きこもり。
周りの吸血鬼の中では比較的年長ではあるものの、吸血鬼としては最下位に近く、年下の同族にも見下されてしまう程に気が弱い。
しかし運動能力は高い方で、精神面を除けば立派な吸血鬼として生きていける程度には悪くもない。
人間自体は大好きなのだが、自らが吸血鬼という人間に理解され難い人種である事を理解し尚且つ生まれた頃から止まない批判を受けてきたため、普段は堂々と人前に出る事が無い。
その為、真正面から人間に出会ってしまうとどうして良いのか分からずに困惑してしまう事が。
しかしその分、馴れるとその人に寄り添っては半ばストーカーと化すまで相手を溺愛し、酷く依存して常に気に入られようと色んな方向に動いてしまう。
大好きな人間は当然、吸血鬼であろうとも人を傷付ける事が苦手で、例えどれだけ血に飢えていたとしても、大好きな人間を襲うくらいならば自らが滅びる。と、自らの腕や指を噛むなど、時制出来なくなった場合等は自傷行為に及ぶ事も。しかしそれは痛みを好んでいる訳でも痛みで目を覚まそうという理由はなく、自分の血を少しでも飲んで空腹をどうにかしようという必死な心境から。
容姿:髪は生まれつき色素の薄い緑でこれといった手入れをしておらず、少し伸びてきたかと思えばナイフで前髪はおでこまで、後ろ髪は首に付く程度まで乱雑に散髪している為、跳ねが酷いが人前に出る事が少ない事もあり本人はそれを気にしていない。
笑うと困ったような表情になる少したれた目で二重の瞼、うっすらと隈のある目に長い睫毛の間から見える瞳は髪の毛同様色素が薄く、色はややピンクの混じったエメラルドグリーン。
見た目に気を使わない事を除けば、容姿自体は良い方。
服装は鎖骨の見える程度にサイズの大きな長袖を好み、下も同様に柄はこだわらず余裕のある大きさの衣服を着ている。そしてその上からは真っ黒なパーカーに似た帽子の付いた上着を着て、常に人目を避けている。
服を脱ぐと上半身にはかすり傷程度の古い切り傷が複数箇所あるが、それは血を求めて自身を痛めたからであり、特別な理由は全く無い。そして皮膚は何度も痛めては再生を続けてきた為、平均よりもやや厚くなり痛みも鈍く感じる程度になってきている。
普段から牙は隠して、あまり口を大きく開く事をしない。
吸血鬼か人間か:吸血鬼
備考:一人称「僕」二人称「きみ」「(名字)さん くん」「名前(呼び捨て)」
物心の付いた頃から教わる事もなく本能的に狩りや契約等を知っていた生まれつきの吸血鬼で、親は不明。
その為、幼い頃は今よりも明るく一人でも必死に生きようと人間と仲良くしてきたものの、その度に避けられ、自分は疎まれる存在なのだと理解してからは吸血衝動を無理矢理に抑えながら影で人間を観察し、自分が吸血鬼なのだという事を疎みながらも心ではしっかりと受け止めて今も吸血鬼らしくない吸血鬼として生きている。
これまで生きていて契約をした事は一度もなく、契約違反をして血を吸ったのはまだ幼くて自らの時制が効かない頃。しかしそれでも血を飲んだのは両手で足る程度で、自分を制御する術を覚えた10歳の頃からは一度も人間の血を飲んでいない。
血を補助する術は鉄分の成分が沢山入ったサプリメントを自らのルートで手に入れ、それを飲み、常備して生きている。しかし常に空腹な事に変わりはない。
太陽には弱いが、浴びても灰になりはしない。
ニンニクはニンニクのみでなく、臭いのキツい食べ物自体が苦手。
十字架も苦手ではあるが、近寄って触らない限りは火傷をしない。
銀も十字架と同様。
cv:井/口/祐/一/様
イメージカラー:緑
【>>809の者です
主様、参加許可感謝致します!プロフィールを書かせていただきました。不備や被り、問題がありましたら、なんなりと…!!】