>>68 アルスさん
………えっ?い、いいの…!?
やった、…じゃ、お言葉に甘えまーすっ!
(( 相手が自分も寝れる広いスペースをつくれば、少し驚きながらもぱあぁ、と表情を明るくしてはそう言い、相手の直ぐ隣に静かに寝転がり、暫くすると「…ふぁ〜…暖かい、」と欠伸をしながら幸せそうにそう呟いて、
火の輪も、この位の温度なら楽なんですけどね、
(相手の出した`暖かい´のワードから最近己が練習している、めらめらと燃え盛る炎を纏った輪を潜る種目の光景を思い出せば、彼にとって忌々しいそれを払い退けるかの様にぎゅっと目を瞑り上記ぽそり。)
>>70
む、..バレてやがりましたか、
(目の前にご飯が鎮座しては、流石にお腹の虫が喚く。自身の腹からぐー、と聞こえる音を、お肉から目線逸らし知らんぷりすることによって抑える事に成功するも、やはりお腹は空いているのかチラチラと横目で相手伺っていて。)