>>69
火の輪も、この位の温度なら楽なんですけどね、
(相手の出した`暖かい´のワードから最近己が練習している、めらめらと燃え盛る炎を纏った輪を潜る種目の光景を思い出せば、彼にとって忌々しいそれを払い退けるかの様にぎゅっと目を瞑り上記ぽそり。)
>>70
む、..バレてやがりましたか、
(目の前にご飯が鎮座しては、流石にお腹の虫が喚く。自身の腹からぐー、と聞こえる音を、お肉から目線逸らし知らんぷりすることによって抑える事に成功するも、やはりお腹は空いているのかチラチラと横目で相手伺っていて。)
>>71 アルスさん
…あの火の輪っか、相当熱いんだもんなぁ〜、
(( 相手の話しを静かに聞いてた様で相手が話し終われば、何処か悲しげな表情で遠くの空を見つめる様にしながらそう言い、「あ…、火傷とか怪我とか、そういうのって大丈夫なんですか…?」と相手の事が気になったのか、相手の目を真っ直ぐと見ながら、心配そうにそう尋ねて
>>72 スペクルムさん
【 絡ませて頂きますねっ! 】
…。はぁ、お腹空いたわぁ〜…、
(( サーカスの近くにある木で寝そべっている相手のビターチョコを食べている姿を見ては、自分も何か食べたいな…と思い、そう呟いてはお腹が空いたせいで力が出なくなったのかその場にペタンと座り込んでしまい
>>72 Shellyさん
【 絡ませて頂きますっ、! 】
ん〜、此処に居るんかなぁ…?
(( 誰かを探しているのかそんなことを呟きながら、普通は客が入っては行けない様な道具小屋のドアをゆっくりと開き、「…誰か居ますかー?」と人が居るのか居ないのか確認しようとそう言って
>>71様「あげないことはないよ」(アルスの顔の近くに肉をちかずけ)「がまんしないで、ちゃんと食べてちゃんと諌習して、いい芸をしてくれればいいよ?アタシはね」(やさしく笑いかけ)