>>68 「アンタも素直じゃないねぇ〜」(そう言いながら、切り株の上に1キロくらいの肉を置いて)「アルスがお昼ご飯食べてなかったから、ご飯持ってきたのになぁ〜」(と、いじわるそうな笑顔をアルスに向ける)
火の輪も、この位の温度なら楽なんですけどね、
(相手の出した`暖かい´のワードから最近己が練習している、めらめらと燃え盛る炎を纏った輪を潜る種目の光景を思い出せば、彼にとって忌々しいそれを払い退けるかの様にぎゅっと目を瞑り上記ぽそり。)
>>70
む、..バレてやがりましたか、
(目の前にご飯が鎮座しては、流石にお腹の虫が喚く。自身の腹からぐー、と聞こえる音を、お肉から目線逸らし知らんぷりすることによって抑える事に成功するも、やはりお腹は空いているのかチラチラと横目で相手伺っていて。)