台詞 : 「 ねぇ、雪って美味しいと思う? 」
「 は、はは……私は、そんな器用じゃないから……。 」
名前 : 高原 葉月( たかはら はづき )
性別 : 女
年齢 : 13(中学二年生)
性格 : おっとりしていて天然気質なマイペースな性格。自分の気持ちを上手く伝える事が苦手で人見知りらしくアガリ症になるらしい。また素直に物事を言えずに天邪鬼になりやすいんだとか。しかし根は楽しい事が好きだったりポジティブな所が多々あるのでよく話す人とかクラスメイトにはよく笑顔を見せるらしい。考えが抜けているらしく、動植物をこよなく愛する。真面目ちゃんらしく人柄も良いので宿題なども快く受け入れる系女子。運動音痴の割りにはスポーツ観戦が大好き。
容姿 : 地毛である黒髪を腰辺りまで伸ばしており前髪パッツンである。これでも癖っ毛らしく、時折少し髪が跳ねている。色白でヒョロヒョロしているらしく、よく言えばモデル体型、悪く言えばガリガリなんだとか。瞳の色は茶色で、目が少し垂れているが大きめ。林檎ほっぺが特徴的でいつもべっこう柄のメガネを着用している。服装は規定の制服のシャツの中に紺のカーディガンを着ていてその上にジャケットを羽織っている。また、冷え症なので規定のスカートを一つ捲った長さに下は黒タイツ。身長は160p辺り。
備考 : 一人称「 私 」、二人称「 ○○ちゃん、○○くん、○○さん 」。とっても不器用で料理なども出来栄えは皆無。imagevoiceは「 早/見/沙/織 様 」。
御希望伽羅: 霧野 蘭丸くん!
( / 遅れてしまい、申し訳ありません。不備等あれば、なんなりと!
…やっぱり、病院とかに連れていくかな
( 問い掛けの答えと理解してしまったか、見事な引き面を見せている様。彼女の煌びやかな表情反面、彼は困惑した表情で其の侭彼女を視線逸らすことなく見詰めていたのだが、少々疲れたかの様に視線を逸らし始め。困惑させる脳内でもう一度、病院等に連絡させると言う手段に考えを巡らせばスマホを鞄から取り出し、やはり慣れた手つきで電話番号を打ち込み乍らも小さく呟き。 )
( / なんですとっ…!?(/Σ )有難き幸せ..← )
>>20 / こんちゃん
( / 魅力的な大人しげで何とも蘭ちゃ…ァッ、霧野君にお似合いな女の子…!此侭 " 高原 葉月 " ちゃんに決定させて頂きます!
絡み文はどうしましょうか?、初回やシチュエーションについて等、申し上げて頂ければ嬉しいです! )
>>21 / 葉月ちゃん