…やっぱり、病院とかに連れていくかな
( 問い掛けの答えと理解してしまったか、見事な引き面を見せている様。彼女の煌びやかな表情反面、彼は困惑した表情で其の侭彼女を視線逸らすことなく見詰めていたのだが、少々疲れたかの様に視線を逸らし始め。困惑させる脳内でもう一度、病院等に連絡させると言う手段に考えを巡らせばスマホを鞄から取り出し、やはり慣れた手つきで電話番号を打ち込み乍らも小さく呟き。 )
( / なんですとっ…!?(/Σ )有難き幸せ..← )
>>20 / こんちゃん
( / 魅力的な大人しげで何とも蘭ちゃ…ァッ、霧野君にお似合いな女の子…!此侭 " 高原 葉月 " ちゃんに決定させて頂きます!
絡み文はどうしましょうか?、初回やシチュエーションについて等、申し上げて頂ければ嬉しいです! )
>>21 / 葉月ちゃん
( / 申し訳御座いません..>>22、名前は赤羽 業君で御座います;こんちゃん本体様、本当に申し訳無いです…; )
>>20 / こんちゃん本体様
(/参加許可ありがとうございます!初回はこちらからでも宜しいでしょうか、?非常に拙い初回になっちゃうかもしれませんが……これからよろしくおねがいします!
>>22 様
>>22 業くん
こ、これが俗に言うトリップ..っ!?
(相手が己の要望に答えずに視線逸らすなりしゅん、と僅かに肩落とすも、相手が何処かに電話をかける様子を目にすれば、`私もあんな風にスマホ使えたらなぁ´なんて羨まし気に何気無く空仰いで。流れる雲を目で追っていると、今まで夢だと思っていたこの世界がじわじわと現実味を帯びてくるのを、座り込んだ地面の感触や頬を撫でる風によって感じられる様になり、途端に何かを確信した様子でハッと息のめば立ち上がり。冷静さを取り戻そうとドクドクと高鳴る胸を片手で押さえつけ、取り合えずもう片方の手によって相手の病院への連絡手段を相手のスマホ持つ手首を掴む事で阻止すれば、上記いつになく真面目な顔で述べ。)