◇ >>60 泰、
…あのさぁ 、自分の立場分かってンの ？ おまえが此処で好き勝手する権利とかないから。
（ 牛乳飲み干し空になった牛乳パックぐしゃ、と潰し口許手の甲で拭い、相手の不服の呟きが癪に障った様で潰した牛乳パックゴミ箱に放り投げ相手に近付いては片手で両頬挟む様に掴みキツめの口調で上記告げ 。直ぐにその手離し相手に背を向けては「 お腹空いたなぁ、 」とリビングのソファーにぽすり。 ）
◇ >>61 黒夜、
はぁ 、！？ …っとに 、なンで人間ってこうなの 。めんどくさいなぁ 。
（ 寒い、と絶え間無く呟いた後倒れてしまった相手に駆け寄っては呆れた顔でため息はふり 、さすがに此の儘にしておくわけにも行かない、と直ぐ近くの自室のベッドに運んでは其の冷たい頬に触れ、少しだけ暖房の設定温度上げては再度「 …めんどくさ 。 」と呟き先程迄のゲーム再開し。 ）
◇ >>62
【 はい、世界観は現代と変わらない感じで大丈夫です ！ 唯住んでいるお家が大きい洋館だというだけなので… ！ 絡みます ！ 】
はいストーップ 、駄目じゃん勝手に外に出ちゃ 。… ころされちゃうよ ？ なーんてね 、
（ 普段通りに夜更かしし活動時間真っ只中の午前２時、小腹が空き何か食べ物は無いかとキッチンへ足運ぶも、外に出ようとする相手見付けては相手に近づき、後ろからぐい、と肩引っ張り支える様に肩抱き寄せては悪戯に耳元でぽそり 、直ぐに雰囲気崩し無邪気な笑顔浮かべては相手が出ようとしていた扉に鍵を掛け、「 鍵、開けたらころしちゃうから。 」とにっこり、／陳謝。 ）
. >>61 、／ 黒夜ちゃん、
んー…、？さ、寒いのか…確かに此の時間帯はね…、
（ 摩擦で体を暖め乍ら震えている相手を眺め、首傾げながら上記尋ねて自分の羽織っている羊の耳付パーカーを渡し『 …暖かい物か、あ、…そーだ、』なんて相手の手を引いてキッチンに向かい棚からマグカップを取り出し、『 …ちょ、ちょっと待っててね、』とココアを入れ乍ら左記ぽつり。
. >>63 、／ 莉緒くん、
え、あ…、分かってるよ
（ 潰した牛乳パックをゴミ箱に行き成り放り投げる相手に少々びくり、とするも相手が苛々していたので上記を諦めた様子でこくり、と頷き行き成り両頬を片手で掴まれたので『 …ぐヴ、痛 』なんて一生懸命じたばたすれば漸く放されたのでほっとしたのか胸を撫で下ろし、お腹空いた等とリビングのソファーに座る相手に『 …そりゃ、お昼だからねー…、』なんて頬押えながら返答し、
. >>65 、／ 怜くん、
【 大丈夫ですよ、御気に為さらないで下さい 、！ 】
…ぴんぽーん…、
（ 相手の問いに上記を頷けば『 な、何か…朝食も食べてないから…さ、』なんてお腹が空き過ぎた故へとへとし乍ら苦笑いし、相手が手を差し出してくれたので吃驚したのか目を丸くさせれば『 …あ、…有り難う…、』と手を掴み立ち上がり、にぱあと満面の笑みで言ってみて（、
>>62 絵里さん
…そ、外は危ないよ…？
(( もう夜中の2時だと言うのにパッチリと目が覚めて仕舞い、自室に居ても何も無いし、更に部屋には自分しか居ないので虚しく思い、調度小腹も空いて来たので仕方なく暇潰しと食料調達をしに、リビングへわざわざ重たい足を運べば、其処には外へ出ようとしている相手が居り、過去に外へ出て見た時に危険な動物が数えきれない程沢山居たので恐くなって即効で逃げ帰って来たことを思いだせば、慌てて相手に駆け寄っては上記を述べて
>>63 利緒さん
ふあぁ〜、………あれ？ 此処は…
(( 先程迄相手のベッドでスヤスヤと心地良さそうに眠っていたものの少しすれば目を覚まし、まだ眠いのか右目を擦りつつ体をゆっくりと気怠そうに起こしては、寝起きなので寝惚けているのか、見慣れない相手の部屋のせいなのか現在の状況をあまり理解できていない様子でキョトンとしながら上記を大きく欠伸をしながら呟き。誰か居ないのかとキョロキョロと辺りを見回せば自分以外にもこの部屋に先程見た相手が居ることに気がつき、此処はこの人の部屋なのか…と納得し、その後相手の事をよく見てみるとゲームをやっていたので興味を惹かれたのかベッドからゆったりと起き上がればトコトコと相手の直ぐ近く迄歩いて行き、相手の真横にスッと腰を下ろして体育座りをしては、相手にくっつく様な体勢で興味津々でゲーム機の画面を覗き込み