>>60.奏
じゃあキミ、お腹空いてる…って事?
( 大分適当に聴いていたらしく、冷蔵庫を物色していた辺りから相手は空腹だと自身の中で推定。何かを理解した様に頷く動作をし、人差指立て上記自信有り気に口出。 溜息を一つ吐き出し相手をじろりと面倒な表情で見、手差し出し )
( / >>64の訂正をさせていただきました;.不便掛け申し訳御座いません。 )
. >>61 、/ 黒夜ちゃん、
んー…、?さ、寒いのか…確かに此の時間帯はね…、
( 摩擦で体を暖め乍ら震えている相手を眺め、首傾げながら上記尋ねて自分の羽織っている羊の耳付パーカーを渡し『 …暖かい物か、あ、…そーだ、』なんて相手の手を引いてキッチンに向かい棚からマグカップを取り出し、『 …ちょ、ちょっと待っててね、』とココアを入れ乍ら左記ぽつり。
. >>63 、/ 莉緒くん、
え、あ…、分かってるよ
( 潰した牛乳パックをゴミ箱に行き成り放り投げる相手に少々びくり、とするも相手が苛々していたので上記を諦めた様子でこくり、と頷き行き成り両頬を片手で掴まれたので『 …ぐヴ、痛 』なんて一生懸命じたばたすれば漸く放されたのでほっとしたのか胸を撫で下ろし、お腹空いた等とリビングのソファーに座る相手に『 …そりゃ、お昼だからねー…、』なんて頬押えながら返答し、
. >>65 、/ 怜くん、
【 大丈夫ですよ、御気に為さらないで下さい 、! 】
…ぴんぽーん…、
( 相手の問いに上記を頷けば『 な、何か…朝食も食べてないから…さ、』なんてお腹が空き過ぎた故へとへとし乍ら苦笑いし、相手が手を差し出してくれたので吃驚したのか目を丸くさせれば『 …あ、…有り難う…、』と手を掴み立ち上がり、にぱあと満面の笑みで言ってみて(、