【 遅れて申し訳ありません、>>51の吸血鬼です!、
絡みづらいかもしれませんが絡み文投下させて頂きます、良ければ絡んで下さい!、】
どうしてこんな眩しいのかな....
( 眩しい太陽の光が照らす昼時、街中にて。何か用事があったのか珍しく館から出て来れば上記呟きつつ街中を歩いていて。しかしその姿はパーカーのチャックしめ、更にはフードを深く被るという全身真っ黒な格好であり不審者にも見える様子で、
. >>71 、
…ふー…、外に出るなんて久々ー…、!
( 他の人達の目を盗み外に出れば自然の空気を味わっているのか深呼吸し『 …何処かの街中でも行こう、』なんて歩き出せば街中に入り、其の儘歩いていれば偶然相手を見掛けてしまったので『 …外に出てるって知られたら、』。取り敢えず相手にばれないように物陰に隠れてみて、
◇ >>66 要芽
… あのさぁ 、別にトマトジュース飲めないくらいで大袈裟すぎない ?
( 相手の言動一部始終眺めていたのかソファーの背凭れからひょこり顔出しては溜め息はふり 、口許真っ赤に染める相手の為にコップに水注ぎ相手の元へ寄っては背中摩り乍水渡してやり 。中に少量残ったトマトジュースの缶手に取っては「 別に不味くはないと思うけど、 」なんて相手の口に残りのトマトジュース注ぎ込み。/ おま )
◇ >>67 泰
そーだ 、! 買い物行こう 、そしたら好きなもの好きなだけ食べられるよねー、そうと決まったら君も早く準備して 。
( 先程迄とは打って変わり大発見をした子供の様に無邪気な笑顔浮かべ買い物に行く、と言い出してはソファーの背凭れに掛かっていた自身の上着羽織り、相手に出掛ける準備促し付いてくる様に、と食指ぴし 。財布だけ持ち玄関で靴を履けば未だ己の後を付いて来ない相手に「 はやくー、置いてくよ ! 」と右足ぱたぱた。 )
◇ >>69 黒夜
うわ 、何 、起きたの ? 起きたならさっさと自分の部屋帰んなよ 、それとも… おれに食べられに来たの ?
( ゲーム画面に目が疲れたのが目擦り欠伸零すも己の横に腰下ろしゲーム画面覗き込む相手に瞠目しては其れ迄付けていたイヤホン外して相手に自室へ帰る様促し。ゲーム機器床へ置いてはそれとも、と密着する相手の耳元に掛かる髪撫で乍其れ退けては耳元に唇寄せ上記ぽそり囁き、相手の背後にあった大きめのクッションに手付き迫る様に密着して 。 )
◇ >>71 そら
あー、! そら居た !もーすっげェ探したんだけど 、! …… なんで探してたんだっけ ?
( 何らかの用事で館内にて相手の姿探すも何処にも居らず、まさか、なんてめったに外に出ないはずの相手を探しに街へ出ては明らかに悪目立ちしている格好の相手を見付け肩掴んで上記声掛けるも、肝心の用事を忘れてしまっては相手に向かって首傾げて見せ。 )
>>70 要芽さん
【 絡み有り難う御座いますッ!、 】
…い、一緒に寝たら、暖かい…?
(( 深夜。寒さに耐えながら館の中をうろついていれば、先程迄窓辺にいた相手が此方に近付いては冗談を言うので、それを不思議そうに見。その後、暫くの間は何故か目を瞑りう〜ん…とまるで『 考える人 』の様なポーズをしながら何かを悩んでいたが、決心した様で、口を開けば上記を相手の目をじっ、と見つめながら真剣な顔で上記を述べて
>>75 利緒さん
にゃッ…べ、別に…食べられに来た訳じゃ…、
(( 暖かい室内で、安心しているのか相手にくっつきながらゲーム機の画面を覗いていれば、此方が起きたのに気付きいた相手に自室へ帰る様に言われれば『 あぅ、邪魔…だった、よね?じゃ、じゃあ私、帰る…から、 』と少ししょんぼりとした顔でそう言った所で、相手に迫るように密着され。相手に密着されながら耳元で囁かれれば、かなり動揺している様で、顔を真っ赤に染めながら恥ずかしそうにそっぽを向きながら上記を言い
>>71 そらさん
【 絡みますねっ、! 】
…はぁ、はぁ、…あ、やば…っ、
(( こっそりと館から脱け出して来た様で途中何があったかはよくわからないがかなりボロボロの状態で息を上がらせていて。取り合えず何処かで休もうと町中をふらふらと歩いていれば、目の前に館の中で見たことの有る相手が居たので上記をぼそり、と呟き。相手が此方に気付いて仕舞う前に一刻も早く此処から立ち去ろうと、相手に気付かれないように物音を立てないよう慎重に後退りをしていたが、肝心な所でその辺に落っこちていた木の枝を踏んでは、『う、うわっ、!?』と言ってバランスを崩して仕舞い其のまま地面に倒れ込む様に盛大に転んで
>>77 泰さん
あはは…まぁ、そんな感じ。 私、極度な寒がりだからさ…、
(( 相手に冷え性なんだと首を傾けながら言われれば、上記を頬を掻きながら呟き、苦笑して。ココアが出来る迄の間、手遊びや椅子を前後に揺らす等の退屈しのぎをしていたが、暖かなココアが出来上がったのに気が付いては嬉しそうに相手からマグカップを受け取り、『 ありがとう 』と言ってはにっこりと微笑み、ココアを一口、と飲んでみるが、『 あちちちちっ! 』と出来立ての為、かなり熱かった様で、そう言ってはココアにふーふー、と息を吹き掛けて少し冷まそうとして
>>84 美鶴さん
【 絡みますねっ、! 】
…うはぁ…、ゆ、床が…、
(( まだ朝方なので眠いのか自室でうとうととしていたが二度寝して仕舞いそうになっては『 お、起きなくてはこの睡魔に殺られるっ…! 』とでも思ったのだろうかベッドから立ち上がり自室のドアをバンッ、と言う派手な音を立てながら開けては、ドアを閉める事もせずに館の中を眠気覚ましの為にとウロウロとしていれば、相手が地団駄を床に喰らわせており、その後壮大な音がしたので、気になって駆け寄っては、痛々しい床を見つめ可哀想に…と思いながら上記をぼそりと呟き
【 なんだか順番が少し可笑しくなって仕舞いましたが、あまり気にしないでやって下さいッ! (( ← ) 】