. >>75 、/ 莉緒くん、
え、良いの良いの…、!?やったー…、!
( 買い物に行こうと言われた瞬間目を輝かせ乍ら上記子供の様に燥ぎ乍ら飛び跳ね( ←、)、然しこんな日差しの良い中吸血鬼を外に出しても良いのか等と考える素振りを見せれば『 …に、日光とか大丈夫…なの ? 』なんて心配そうな表情を浮かべ、相手の準備が早いので『 …あ、ちょ、』なんてお気に入りの羊の耳付パーカー羽織れば靴履いて『 …御待たせー、』なんて慌て、
. >>76 、/ 黒夜ちゃん、
…そ、そーかな…、ででで…でも、有り難う…!
( 相手にそう言われれば左記を照れくさいのか顔そらし乍ら述べてみては『 いえいえ、…黒夜ちゃんも冷え性なんだね.、? 』と彼女も自分と同じく冷え性なので左記を首傾げれば、何処行くのなんて尋ねられたので『 …うーん、何処だろう 、? 』なんて薄らと微笑み、ココアに温かいお湯を注げばスプーンでかき混ぜて其の儘相手に『 …ど、どうぞ、召し上がって、』とココアが入ったマグカップを相手に渡して、
>>70 要芽さん
【 絡み有り難う御座いますッ!、 】
…い、一緒に寝たら、暖かい…?
(( 深夜。寒さに耐えながら館の中をうろついていれば、先程迄窓辺にいた相手が此方に近付いては冗談を言うので、それを不思議そうに見。その後、暫くの間は何故か目を瞑りう〜ん…とまるで『 考える人 』の様なポーズをしながら何かを悩んでいたが、決心した様で、口を開けば上記を相手の目をじっ、と見つめながら真剣な顔で上記を述べて
>>75 利緒さん
にゃッ…べ、別に…食べられに来た訳じゃ…、
(( 暖かい室内で、安心しているのか相手にくっつきながらゲーム機の画面を覗いていれば、此方が起きたのに気付きいた相手に自室へ帰る様に言われれば『 あぅ、邪魔…だった、よね?じゃ、じゃあ私、帰る…から、 』と少ししょんぼりとした顔でそう言った所で、相手に迫るように密着され。相手に密着されながら耳元で囁かれれば、かなり動揺している様で、顔を真っ赤に染めながら恥ずかしそうにそっぽを向きながら上記を言い
>>71 そらさん
【 絡みますねっ、! 】
…はぁ、はぁ、…あ、やば…っ、
(( こっそりと館から脱け出して来た様で途中何があったかはよくわからないがかなりボロボロの状態で息を上がらせていて。取り合えず何処かで休もうと町中をふらふらと歩いていれば、目の前に館の中で見たことの有る相手が居たので上記をぼそり、と呟き。相手が此方に気付いて仕舞う前に一刻も早く此処から立ち去ろうと、相手に気付かれないように物音を立てないよう慎重に後退りをしていたが、肝心な所でその辺に落っこちていた木の枝を踏んでは、『う、うわっ、!?』と言ってバランスを崩して仕舞い其のまま地面に倒れ込む様に盛大に転んで
>>77 泰さん
あはは…まぁ、そんな感じ。 私、極度な寒がりだからさ…、
(( 相手に冷え性なんだと首を傾けながら言われれば、上記を頬を掻きながら呟き、苦笑して。ココアが出来る迄の間、手遊びや椅子を前後に揺らす等の退屈しのぎをしていたが、暖かなココアが出来上がったのに気が付いては嬉しそうに相手からマグカップを受け取り、『 ありがとう 』と言ってはにっこりと微笑み、ココアを一口、と飲んでみるが、『 あちちちちっ! 』と出来立ての為、かなり熱かった様で、そう言ってはココアにふーふー、と息を吹き掛けて少し冷まそうとして
>>84 美鶴さん
【 絡みますねっ、! 】
…うはぁ…、ゆ、床が…、
(( まだ朝方なので眠いのか自室でうとうととしていたが二度寝して仕舞いそうになっては『 お、起きなくてはこの睡魔に殺られるっ…! 』とでも思ったのだろうかベッドから立ち上がり自室のドアをバンッ、と言う派手な音を立てながら開けては、ドアを閉める事もせずに館の中を眠気覚ましの為にとウロウロとしていれば、相手が地団駄を床に喰らわせており、その後壮大な音がしたので、気になって駆け寄っては、痛々しい床を見つめ可哀想に…と思いながら上記をぼそりと呟き
【 なんだか順番が少し可笑しくなって仕舞いましたが、あまり気にしないでやって下さいッ! (( ← ) 】