はい。此処の生徒ですよ?
(まじまじと見られ少し不思議そうにするが質問に答え『それがどうかしたのですか?』と今度はこちらが質問し
>>鳴朱
>魔魅さん
鳴朱「ああ、うん。そっか(相手が生徒だとわかれば納得してうなずいて、「その…キミの服。可愛いね」と、制服を羨ましそうにみて、自分の服の袖を弄んで言って)」
>>114
>天さん
鳴朱「ふふ、楽しいな(相手もVサインを作ればまた嬉しくなってにこぉと笑って、頬を赤くして。「天は、学校に興味ないのか?」と緩む口元を押さえて冷静そうな顔を作ってから相手に尋ねて)」
>宙さん
飛頼「う〜…。おねえさんは何年生さんですかあ?(相手が口角を上げるのを嬉しそうに見て、ふと相手のことを知らないことを思い出しては左記を問い、「俺は2年生の唯澄 飛頼です〜」とだるんとしたカーディガンの袖をもちあげては手をぱたぱたさせ名前を言って)」