>>113
>魔魅さん
鳴朱「ああ、うん。そっか(相手が生徒だとわかれば納得してうなずいて、「その…キミの服。可愛いね」と、制服を羨ましそうにみて、自分の服の袖を弄んで言って)」
>>114
>天さん
鳴朱「ふふ、楽しいな(相手もVサインを作ればまた嬉しくなってにこぉと笑って、頬を赤くして。「天は、学校に興味ないのか?」と緩む口元を押さえて冷静そうな顔を作ってから相手に尋ねて)」
>宙さん
飛頼「う〜…。おねえさんは何年生さんですかあ?(相手が口角を上げるのを嬉しそうに見て、ふと相手のことを知らないことを思い出しては左記を問い、「俺は2年生の唯澄 飛頼です〜」とだるんとしたカーディガンの袖をもちあげては手をぱたぱたさせ名前を言って)」
<天>
えへへ〜、
((ニコニコへらへらしながら上記を言い、「天は、学校に興味ないのか?」と聞かれれば「あるよ!!実は私、たまーに忍び込んでるんだよね…。」とトンデモナイ事を言い
>>鳴朱ちゃん
<宙>
私ですか?私は一年生です。なので、おねえさん、と呼ばれるのには違和感がありますね。
((飛頼の事を見て上記を述べ、相手が自己紹介をすると「飛頼様ですね。覚えておきます。」と言い
>>飛頼さん
>>115
<天>
そうなんだ!!じゃあ私も今度やってみよ…。
((上記を呟き、相手に『貴方もここの生徒さんですか?』と聞かれると「うーん…違うけどそんな感じ!」と答えになっていない答えを言って
>>魔魅ちゃん
着れるかわかりませんが…
今人いませんし、良ければ貸します!
(制服が可愛いと言われれば相手の服と交互に見、数秒考えると微笑みながらいい
えっ…するんですか?
(相手が今度やると分かると少し驚き、ここの生徒かと聞けばそんな感じ!と帰ってきたため少し違うのかな?と考えながら『お名前、教えてください』と笑顔でいい
>>117
はいっ!!
(手を差しだされれば明るい顔になり自分も相手の手を握り『これから宜しくお願いします!』といったあと何か足りないと思い考え、思い出したのか『お生前教えてください!』といい
>>118