<天>
うん!仲間だよ〜!!
((手をバタバタと動かしながらそう述べると、「私は天空の紙!」とキリッして言い
>>鳴朱ちゃん
<宙>
いえいえ。
((短くそう述べ、イキナリ抱き着かれると対して驚くこともなく「…これはどういうことでしょうか?」と動かずに問いかけ
>>飛頼さん【いえいえw大丈夫です!】
<天>
えっとねー。ドアを開けようとしたんだけど、開かなかったやー。
((当たり前の事を言って、なぜか照れたように頭の後ろを掻き
>>狐谷
<宙>
これを全部持っていくのは無理なような…。
((恐らく先生に資料を運ぶよう言われたのか山盛りの資料を見れば上記をボソッと呟き
>>ひとか
おー!
(と顔を明るくさせながら上記を呟くなり相手の近くに寄っていけば尻尾を左右にブンブンと振って
狐谷
ほー。
(とまだワクワクしているのかドアを見つめていて
ひとか
あの...よろしければ手伝いましょうか?
(と笑みを浮かべてみては上記を呟き
>>82
【募集キャラでは大地の神様。
人数無制限の人間が空いています。】
>>85様
【亀レスすみません・・・! 2二方、絡みありがとうございます♥】
>ひとかサン
鳴朱「…ああ。楽しそうだから(声をかけられれば相手のほうを見て、絵を描く手を止めて寂しそうに笑って相手の顔を見て答え)」
>狐谷サン
飛頼「むむ…? おにいさん、神さまさんですか〜?(近くを歩く相手が視界に入れば、自販機から身体をはがし、相手の近くに立って左記を言えば興味深そうに相手の顔を見て)」
>>82
>天さん
鳴朱「へえ、キミが天空の・・・。天、だっけ(相手が自己紹介をすれば納得したような顔をし、少し間をおいて相手の名前を思い出して左記を言い。「僕は消滅の神だよ」と言って枝を持っている手を腰に持っていき、えっへんとして)」
>宙さん
飛頼「人肌がいちばんなのです〜・・・(これはどういうことか、と問われれば左記をけだるそうにこたえ、「おねえさん素敵な香りですね〜」と抱きついたまま答え、腕の力を強めて)」【ありがとうございますw】