おや…姫蘭様、これからまたお仕事ですか?
(歩き始める相手を見、いつもと変わらない無表情でいい、『お体を壊さぬよう、お気おつけくださいませ。』といい)
>>78
……嘘です…。
(自分の雇い主に嘘はつけないと思い、素直にいうと『笑った方が綺麗だと思うなぁ…』と聞けば「そんなことございません。」とすぐに否定し)
>>79
えぇ。ありがとういつみ。体は壊さないから、大丈夫よ。((心配してくれる相手にいつもは見せぬ笑顔を一瞬みせ
>>81いつみさん
【 絡ませていただきます。 】
いつもお疲れ様だねぇ。
(( 相手の横にいきなり歩み並びながら自分の服のネクタイを直して。
【 了解ですっヾ では、再び絡ませていただきますね? 】
うわっ…吃驚したぁ。
(( 相手の着地場所付近で数枚の楽譜を見ながらヴァイオリンを試しに弾いてみれば、行き成り相手が目の前に現れたので目を見開きながら上記を言い。
んっ…斗真くーん?何作ってるの〜って…なにこれ美味しそう。
(( 相手の後ろから行き成りピョコッと顔を出せば、相手の目の前にある皿を見れば少々驚いた表情を浮かべて上記を言い。
>>80
即答しないでよ〜…
(( 相手に自分の発言をすぐ否定されれば、引くつった笑みを浮かべながら上記を言えば、んーっと何かを考え始め『 いや、ホント真面目な話。逸見ちゃんは笑ったら可愛いんだからさ、もっと笑えばいいのにねぇ… 』と飄々とした顔でいい。
>>81
柚子ちゃんか…俺は寿誠人っていうんだ。宜しくね?
(( 相手と同じように手短に自己紹介をすませて。「 他にする事があまりないので…」と返答されると、自分にはあまりない事だったので少し困った様な表情になるが、すぐさま何かを思いついたような表情に変われば『 君さ、音楽とか興味ある? 』と目を輝かせながら尋ねてみて。相手の視線が自分の持っている本に向かっていることを気付けば『 ん?…この本が気になるの? 』と思った事をそのまま口に出してみて。
>>83