>>120
【ありがとうございます!】
>>116
咲楽
梵天丸:
ほほー、人間さんは食べ歩きするのですねぇ……
(大樹の太い枝に腰掛けて眼下を見渡していたが、気になる相手を見付け観察していて、相手の発言にクスクスと笑いながら一人言を言い
日向
林:
オーヤオやァ、料理の話デ御座いマスか?
イイですネーェ、若イ男女は甘酸っぱイ。
(白衣に片手をつっこみ、晴れだというのに傘をさして相手の方に歩いて近寄り、へらへらと笑いながら相手に話し掛け、若い者はいいなぁ、と言うように何度か頷き
【いえいえ!こちらこそ、絡んでいただきありがとうございます!(*´▽`*)】
咲楽:…おい。聞こえてるネ。てか、人間じゃないアル。
(相手に気付いていたのか、体の向きをクルリと変え梵天丸のほうを見れば更に不機嫌そうに上記を述べ、何笑ってんだヨ、とでもいうような視線を向けて
>>梵天丸
日向:わぁー!!貴方は…!!…誰ですか?
((本気で言っているのかギャグで言っているのか解らないが、顔をパァァッと明るくしてさも知っているかのように「貴方は…!!」と言った後真面目な顔をし首を傾げて、誰ですか?、と問い
>>林先生
>>124
【泣いてるじゃないですか〜>< うぅん…(´Д`。)((ちょww
神様かぁ〜!!だったら安心だね!(ピュア) あ、そ、ソウナンデスカ…。(苦笑)
ほんとだよ!!酢昆布のほうが二番煎じさ(ガクガクぶるぶる)
絡みありがとうございます!!】
咲楽:あ、おい!そこのお前!!
((駄菓子がパンパンに入った袋をベンチに置く相手を見てお菓子レーダーでも反応したのかすぐに相手に話しかけ指差し、ずんずん近づいたかと思えば
「ちょっと中見させてもらうネ。」というとお菓子の入った袋を半ば強引にゴソゴソと漁りはじめ
>>幸或
日向:…?ぎゃぁぁああああああああ!!?
((叫び声が聞こえなんだろうと上を見上げれば龍の式神に跨り落ちてくる相手を見て、こちらも叫び、どうしようかと悩んでいる暇などなく、なんとかしようと思うも
何をすればいいか解らずただただ相手が落下していく様子を見ていて
>>ディギーラ君