>>110 ◆N.さん
【仮www死wwwwwwなんでそんなにすぐ棺に入る方向に直結しちゃうんですwwwwwww
真顔に戻るwwww( ˙-˙ )なるほどむつかしい
ロルの研究とかしてらっしゃいますか?? 読んでらっしゃる本とかもあれば教えて欲しいですっ><//】
>アルトくん
萩李:はぎもアルトくんって名前のともだち、初めてだよ〜!(相手の苦笑い?を見ては不思議そうに笑ってから、嬉しそうに左記を述べ。後ろに手を組んだまま上半身を少し前傾させては相手に顔を近づけてまた笑って。名前を呼ばれれば、嬉しそうにふわっと笑って顔を赤らめては耳をぱたぱたさせて、「よろしくねっ アルトくん!」と微笑んで言って)
>>116 ◆xsさん
【泣いてないですよう><ふええ(おっさn((((
いいのネwwwwwえっと、えっと…神様がいるところ(大嘘)
え、好きなタイプです??そりゃぁもちろん私みたいn(((((((
う○い棒だものね!!むしろ酢昆布が二番煎じですわ(震え声)
絡ませていただきますね〜♥♥】
>咲楽ちゃん
幸或:…買いすぎた(購買で駄菓子を買いあさり、中庭にて駄菓子がパンパンに入った袋をベンチにおいては衝動買いを悔いるように眉を顰めて右手を額にあて、ため息混じりに左記を呟き)
>日向ちゃん
ディギーラ:っっわあああああ!!!!!(白い紙でできた大きな龍の式神にまたがり空中を散歩していたが、集中力が切れてしまい浮遊状態を保てなくなれば、相手が居る屋上へ龍の頭の方から落下してきて)
>>114,>>117 キャサリン((
【PCちゃんwwwwwそのお気持ちわかりますぞwwwんんwwwww゜。(゜^o^゜)。゜
ジェシカwwwそれはwwwwwトムにもよくわからないよwwwwww トムも某梨汁のゆるキャラと某モンモンしてる黒熊の違いがわからないよ!!
だしょ( ˙-˙ )ということで梵ちゃんのおみあs(】
>這いよれ!キョシ男さん!!(社会現象)
ドリュウズかな!?w:神サマについてはナイショ、です(問いかけてくる相手に口角を上げて笑ってみせては左記を述べ、自分の口の前で左手の人差し指を立てて意図的に正十字になるようにして。
うわあ…!!すごいっ動いてます!!先生すごいです…っ!!(相手が笑えばこちらも微笑んでいたが、骨が動き出せばまた机に手をついて身を乗り出しては頬を紅潮させて、子どものようにはしゃぎながら左記を言い、相手の顔と動く骨とを交互に見て)
【いえいえ!こちらこそ、絡んでいただきありがとうございます!(*´▽`*)】
咲楽:…おい。聞こえてるネ。てか、人間じゃないアル。
(相手に気付いていたのか、体の向きをクルリと変え梵天丸のほうを見れば更に不機嫌そうに上記を述べ、何笑ってんだヨ、とでもいうような視線を向けて
>>梵天丸
日向:わぁー!!貴方は…!!…誰ですか?
((本気で言っているのかギャグで言っているのか解らないが、顔をパァァッと明るくしてさも知っているかのように「貴方は…!!」と言った後真面目な顔をし首を傾げて、誰ですか?、と問い
>>林先生
>>124
【泣いてるじゃないですか〜>< うぅん…(´Д`。)((ちょww
神様かぁ〜!!だったら安心だね!(ピュア) あ、そ、ソウナンデスカ…。(苦笑)
ほんとだよ!!酢昆布のほうが二番煎じさ(ガクガクぶるぶる)
絡みありがとうございます!!】
咲楽:あ、おい!そこのお前!!
((駄菓子がパンパンに入った袋をベンチに置く相手を見てお菓子レーダーでも反応したのかすぐに相手に話しかけ指差し、ずんずん近づいたかと思えば
「ちょっと中見させてもらうネ。」というとお菓子の入った袋を半ば強引にゴソゴソと漁りはじめ
>>幸或
日向:…?ぎゃぁぁああああああああ!!?
((叫び声が聞こえなんだろうと上を見上げれば龍の式神に跨り落ちてくる相手を見て、こちらも叫び、どうしようかと悩んでいる暇などなく、なんとかしようと思うも
何をすればいいか解らずただただ相手が落下していく様子を見ていて
>>ディギーラ君
【あれ……? 梵ちゃん……((】
>>124 【いいよー大丈夫よー! 私の過去の事もあるし、お互いさまって事でw((
打ってくれて嬉しいわよー(^ω^ 三 ^ω^) タメ? 良いじゃないですか姐御……細かい事は……(】
≫ディギーラさんかな?(敢えて真っ当な道を突き進む者
(・ω・\)キョン死!(/・ω・)/ピンチ!:
エー、ドッチか良く判らナーイ子ですねェ。 まぁ……信じるモノガアルのはいいと思うヨ〜、ワタシは神様信じないケドー
フッフッフ〜、徹夜した甲斐ガありマシた。 イヤー、コレだから如何わシイ事は辞められナイデス。
(肩をすくめてクックッと笑うと、しれっと信仰対象は居ないと言い、子犬でも撫でるように骨格の頭を撫でながら、得意気ににやにやと意地の悪い笑みを浮かべて
≫幸或さんかな?(幸村と打ちそうになったのはいい思い出
梵っちゃん(著・夏眼漱石):
へえー、ゆきさんの父親方が、その……ドリアード、ですか? ええぇ!何でですか、身だしなみくらい気ぃ使うでしょーう?
(腕を組んで軽く壁に寄りかかって、外見に気を使う身としては有り得ないのか、露骨な声で驚くと、少し呆れたように首を横に振って笑み、「興味はあるので、調べてみますよ」とだけ付け加え
はっ……、え? いや、それ程でもないのですが……まあ、いいですよ、ほら。
(父や周りの者と比べれば大したことないので、目を少し丸くし、不思議そうに首を傾げつつ、「乱暴しないでくださいよ」と軽く付けくわえて