・・・。
(( 撫でられた頭を嬉しそうに押さえながら、兄にバレぬように頬を染めながら微笑み
えへへ・・・お兄ちゃんに、強くなったところ見せてあげますっ。
(( その後、兄に対し、にっと自信に溢れた表情を浮かべ、上記を言い
>>ヴァルド
そう、武器マニアですっ。武器とは、人類の歴史の中に何時でも存在してきた、歴史深く、そして人間の叡智が結集された、誉れ高き産物・・・!私は何時か世界中を回って、独自の進化を遂げて生まれてきたロマンを、様々な国の、ありとあらゆる武器をこの手に納めたいんです・・・・・・!まあ別の目的もあるんですけど、その為に、私も『冒険者』を目指してるというか・・・
((熱の籠った瞳で、胸の前で両手を固く握りながらそう少女に詰め寄り、熱く語り
・・・・・・あっ、すみません・・・私、武器の事になると周りが見えなくなってしまって・・・・・・。それにしても、羨ましいです・・・私も、もっと魔法に適合した身体で生まれてこれたら良かったのに。
(( アイリアは一瞬頬を紅くすると、上記の様に謝罪し、頭を下げ。そして、「この子にぴったりに生まれてきた」と聞くと、自身の掌を見つめながらそう切なそうに言い
>> ティタニア
あ・・・先に名乗るのが礼儀ですよね、ごめんなさいっ。・・・・・・私、ここグランダードの辺境の村に住んでる、『アイリア・メルウォーカー』と言います!宜しくお願いしますね、えっと・・・キョウさんっ。
焦ったように謝罪すると、アイリアは自身の胸に右手を当て、自身の名を告げ。宜しくと左手を差し出し、少し考えた後、少しぎこちない呼び方で京の名を呼び、にっぱりと明るい笑顔を浮かべて
>> 京
>>121 京
ごめんなさい、誤字です;;
キョウじゃなくてケイでした><本当にすみません・・・
>>121 アイリア
そうだな……ある種の芸術とも言えなくないだろうね。
別の目的?
(少しこたえにくそうに詰まった後、芸術という表現を使い、相手の発言を思わず聞き返して
いや、構わないよ。 熱い思いを持って冒険者を目指してるんだなって、わかったし。
……人は誰しも無い物を求めるのさ、無論私も。
だから、誰しも自分の才能を誇っていいと思うよ。
(手を軽く上げて、問題ない、と示すと、なんてことない顔ですらすらと語り、最後に軽く笑んでみせ
【あれ、凄いレス消えてる………
バグか何かですかね…;;
一応、ALL絡み分も出しておきますね】
>>121アイリア
へぇ、随分自信満々だな?
昔みたいにドジするなよ?
(ははっ、と笑いつつからかいの意味を込めて述べ。
「取り合えず、今日は帰って休むか?」
と問い掛けて)
>>ALL
(人気が少ない場所にあるベンチに座り、
何か疲れていたのかすやすやと眠っていて)