>>144
……大好きなんだな、幼馴染みのその人。
一緒に夢を叶えていけたら、素敵だね。
(相手の反応を眺めていて、口元に手を当ててクスリと微笑んで
そうかな……一応15歳になってるけど、君は?
あ、言い遅れてたね。 私はダーディアのティタニア・アイスドールだよ。
(大人っぽい、と言われれば腕を組んで首をかしげ、自分の一応の年齢を言い、「君」、というニュアンスに思い出したように手を打つと、帽子を押さえて一礼して名乗り
【もし、もう名乗ってたらスルーしてください。 名乗ってたかどうか忘れてしまって……;】
>>145 ヴァルド
・・平気ですし・・・
おんぶなんて要りませんもん・・・
(( おんぶしようかと聞かれると、一瞬顔を綻ばせ、昔の癖で頷いてしまいそうになったが、フルフルと小さく首を振り上記を言い。その後、ヴァルドに背を向け、人波の中を再びよろよろと歩きだし
・・・ぅっ
(( 今度はギルドを出たすぐに足を躓かせ。今度はなんとか持ちこたえたが、放っておけばその内また転びそうで
>>146 ティタニア
・・・あっ、確かに、お兄ちゃんは大好きですけど・・・っ、別に何らかの特別な気持ちを持ってるとか、そう言うのじゃないですから・・・・・・!
・・・勘違い、しちゃダメですからね・・・?
(( 大好きなんだね、と言われると、急に頬を紅くし。恥ずかしそうにコートの襟元を握りつつ、モジモジと、ティタニアと目を合わさないまま上記を言い。そしてその後上目遣いになると、勘違いしちゃだめですよと小声で囁く様に呟き
あ、そうでした・・・!私はここグランダードの辺境、ランデルの村に住んでる『アイリア・メルウォーカー』と言います!宜しくです、ティタニアさんっ。
・・・でも、私も15なのに・・・何だか全面的に負けた気分になっちゃいます・・・
何ていうか、人生経験の大きな差を感じるというか・・・・・・。
(( ティタニアが名乗ると、アイリアは思い出した様に声を上げ、慌てて自己紹介し。そして宜しくと頭を下げ。その後ティタニアをじぃっと見つめながら、切なそうにそう言い、深い溜め息を吐き
おkです^^参加希望ありがとうございます。
ゆっくり御待ちしてますねー!