(・・・プルプル)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 床に衝突した事による衝撃で、ペイントでもされたかの様な真っ赤な顔をヴァルドに向け、さらに兄に見られた羞恥の事態に更に顔を紅く染め、プルプルと震え。俯きながら差し出された手を取り。(金色の瞳には涙を溜め、今にもこぼれ落ちそうで)
・・・・・・イダイ。
(( よろよろと立ち上がると、ヴァルドに向かい、涙を一粒流しながら怪我の感想を言い。(15になっても本質は変わっていない様子で、まるで幼児の様に)
>>129 ヴァルド
(コクン)お兄ちゃんは、優しくて、強くて―――私の一番憧れる人なんです。・・・だから、私もお兄ちゃんと同じ夢を目指すようになったんでしょうね。
(( 兄の顔を思い出したのか、少し頬を染めはにかみながら上記を言い
むー、でもなんか、それを聞いても私より大人っぽい気がします・・・何歳(いくつ)なんですか?
(( 不満そうに腕を組みつつそう言い、見ず知らずの相手にいきなり年齢を聞き。
>>136 ティタニア
【報告どうもです!】
>>143ティタニア
シ、シスター?お前が…やってたのか…
(シスター、という単語に珍しく驚いた表情を見せ。
意外だな、なんて思いつつ受け取ったものを飲み)
>>144アイリア
おいおい、大丈夫かよ…
おんぶでもしてやろうか?
(涙を溢すアイリアを見れば苦笑いを浮かべ。
痛い、と述べられるとおんぶでもしてやろうか、
としゃがみながら言って)
……大好きなんだな、幼馴染みのその人。
一緒に夢を叶えていけたら、素敵だね。
(相手の反応を眺めていて、口元に手を当ててクスリと微笑んで
そうかな……一応15歳になってるけど、君は?
あ、言い遅れてたね。 私はダーディアのティタニア・アイスドールだよ。
(大人っぽい、と言われれば腕を組んで首をかしげ、自分の一応の年齢を言い、「君」、というニュアンスに思い出したように手を打つと、帽子を押さえて一礼して名乗り
【もし、もう名乗ってたらスルーしてください。 名乗ってたかどうか忘れてしまって……;】