>>162 ヴァルド
わ・・・笑わないでくださいっ!・・・ちょっとびっくりしちゃっただけじゃないですか。
(( 笑い声を聞いてアイリアは頬を膨らませながら、兄を不満げに睨み付け
言われなくても分かってます・・・っ。
(( 休めと言われると、ふいっと兄の微笑みに対し、少し強がってそっぽを向き上記を言うが、暫くすると惚けた様子でジ・・・と兄の横顔を見つめ
>>164アイリア
はは、すまんすまん。
(それでも微笑ましいのか笑いは止まらず。「そんな睨むなって。」と
苦笑いしつつ述べて)
だよな。・・・って何見てんだよ。
(自分を見るアイリアを横目に見れば少し眉間に皺を寄せつつ何見てるんだと問い掛けて)