>>164アイリア
はは、すまんすまん。
(それでも微笑ましいのか笑いは止まらず。「そんな睨むなって。」と
苦笑いしつつ述べて)
だよな。・・・って何見てんだよ。
(自分を見るアイリアを横目に見れば少し眉間に皺を寄せつつ何見てるんだと問い掛けて)
そうなんですか・・・でも、ダーディア出身のティタニアが言うなら、本当に沢山の技師さん達がいらっしゃるんですね。一度行ってみたいですっ!
冒険者になれば、いく機会も出来るんでしょうけど・・・。
(( まだ見ぬ海の彼方の異国に想いを馳せながら上記を言い。冒険者に再び憧れの意を強くし、うっとりとした顔で胸の前で両手を絡ませて
えへへ・・・っ。そういってもらえると嬉しいです。
なんと言うか、小さい頃から、城下の子供達と遊んだり、色んなお店に通い詰めたりして―――気が付いたら、こんなに知り合いが増えてたんです。
他にも、今まで案内した何人かの人がこの国に住むことになって、それ以来仲良くさせてもらってたり・・・
・・・そういえば、ティタニアは冒険者になるためにこの国に来たんですよね?だったら、もしかして城下に滞在するつもり―――とか?
(( アイリアで正解だった。そう言われて嬉しそうに笑みを浮かべて。自身のこの国での思い出をティタニアに話しているうち、ふとティタニアはこの国に残るのか気になり、アイリアは期待した様子でティタニアに上記を尋ね
>>168 ティタニア
―――ッ!
(( まさか目が合うとは思ってなかったアイリアは、兄が急に此方を向いたことにビクッと身体を振るわせ、すんごい勢いでそっぽを向き。だがその直後、「どうしてあんなに格好良く見えて・・・」と、相変わらず頬を紅くして、心の中で自分自身に疑問を抱き。
な・・・何でもありませんっ!気にしないでください・・・。
そ、それより、・・・・・・私、重くありませんか?最近、その・・・結構、体重が。
(( ふぅっと深呼吸すると、ヴァルドに顔を合わせぬままモゴモゴと上記を言い
>>166 ヴァルド
はいっ、大丈夫です!ありがとうございます^^
これから宜しくお願いしますねー!
>>167