>>193ティタニア
あー・・・それが一番助かる。
ふーん、それは珍しいな・・・今まで友達が一切いなかったってことか?
(真顔でそう問い掛ければティタニアの顔をじっと見つめ)
暖かいものって・・・また曖昧だな。腹は?減ってるか?
(苦笑いしつつそう述べれば腹は減ってるか、と問い掛けて)
>>194アイリア
・・・?誰のせいって言ったんだ?
(肝心な名前の部分は聞き取れず、・・・のせい、という所だけ聞こえ上記のように問い掛けて)
い、いや思ってねえよ。ほら、前と比べて1mmは伸びてるって・・・。
(ギクリとすれば誤魔化すようにそう言って苦笑いを浮かべて)
・・・とりあえずアイリアの家まで送っていくか?
(しばらく間を空ければそう述べ。「それとも昔みたいにお泊まりでもするか?」なんて冗談混じりに言って)
なんでもありません。・・・お兄ちゃんは意地悪です。
(( むすっとした様子で、兄に目を合わせずぼそりと上記をいい
伸びてないなら伸びてないってはっきり言えばいいじゃないですかぁ・・・っ!!(プルプル
ええそうですっ、アイリアは昔から変わらずずぅっとチビのままですよっ!!
(( 兄の言葉に、瞳に涙を少し溜めながら、ぽかぽかと兄の腹を叩きつつ上記を言い
・・・・・・お泊、まり?
((その言葉にピコンッと髪のリボンを立たせると、惚けた様子で兄の顔を見つめながら上記を言い。そして少し躊躇うかのようにモジモジとした後コクンと頷き、「・・・お泊まりが、いいです・・・」と、再びトマトみたいに顔を紅くして
>>195 ヴァルド
>>195 ヴァルド
だから、言ったろう? 私は教会に住んでたんだって。
同世代の子とは滅多に会わなかったんだ。
(肩をすくめていつも通りの態度で言い
と、特に思い付かなくて…… まあ、空いてると言えば……空いてる、かな。
(少し申し訳なさそうに声を落として言い