なんでもありません。・・・お兄ちゃんは意地悪です。
(( むすっとした様子で、兄に目を合わせずぼそりと上記をいい
伸びてないなら伸びてないってはっきり言えばいいじゃないですかぁ・・・っ!!(プルプル
ええそうですっ、アイリアは昔から変わらずずぅっとチビのままですよっ!!
(( 兄の言葉に、瞳に涙を少し溜めながら、ぽかぽかと兄の腹を叩きつつ上記を言い
・・・・・・お泊、まり?
((その言葉にピコンッと髪のリボンを立たせると、惚けた様子で兄の顔を見つめながら上記を言い。そして少し躊躇うかのようにモジモジとした後コクンと頷き、「・・・お泊まりが、いいです・・・」と、再びトマトみたいに顔を紅くして
>>195 ヴァルド
>>196アイリア
・・・と言われてもな・・・。
(アイリアのむすっとした様子に困った様に上記を述べ)
あーっ、悪かった悪かった!俺が悪かったから暴れるな!
(腹を叩かれれば、勢いでアイリアが落ちそうになるが堪えて。謝罪を述べれば暴れるな、と少し焦りつつ)
・・・冗談のつもりだったんだがな。まあいいか・・・どうする、どっちの家に泊まる?
(顔紅くして断るだろう、と思っていたが予想外の言葉に目を見開いて。まあいいか、と呟けばどちらの家に泊まるのかを問い掛けて)