>>218 ヴァルド
へえ、そういうものなのかい? 育ててくれた人には、私には無くても困らないものだと、教えてくれたが。
アイリアには言われてるんじゃないの。
(首を傾げて腕を組み、そう言うと「国によって違うのかな」と呟きながら少し考えていて、相手の反応に少し微笑んでアイリアの事を言い
そ、そうか……。 ん、ヴァルドもそうだったの?
(少しホッとして息をつくと、相手の物言いが気になったのか質問し
>>222アイリア
はー・・・お前本当に昔から鈍感だよな。ま、今のは忘れてくれ。
(溜め息をつけば苦笑いしつつ上記を述べ、そしてアイリアに「晩飯は何食べたい?」と問い掛け。「なんとなくだがとりあえず料理は作れるが・・・」と後付けし)
>>223ティタニア
んーまあ、人それぞれだから何とも言えねえ。
っ、アイリアの事を言うな・・・
(苦笑いを浮かべつつ何とも言えねえ、と言い。アイリアの名前を聞けば片手で微妙に赤い顔を少し隠て)
表には出さなかったが、緊張はしてたな。
(昔の体験を思い返しつつ薄く笑いながら上記を述べ)