>>222アイリア
はー・・・お前本当に昔から鈍感だよな。ま、今のは忘れてくれ。
(溜め息をつけば苦笑いしつつ上記を述べ、そしてアイリアに「晩飯は何食べたい?」と問い掛け。「なんとなくだがとりあえず料理は作れるが・・・」と後付けし)
>>223ティタニア
んーまあ、人それぞれだから何とも言えねえ。
っ、アイリアの事を言うな・・・
(苦笑いを浮かべつつ何とも言えねえ、と言い。アイリアの名前を聞けば片手で微妙に赤い顔を少し隠て)
表には出さなかったが、緊張はしてたな。
(昔の体験を思い返しつつ薄く笑いながら上記を述べ)
ど、鈍感じゃありませんもん。
(キュルキュル)えっと、えっと・・・
・・・お兄ちゃんの作ってくれるものなら何でも。
でも、茸は入れちゃ駄目ですよ。
(( 晩飯、と聞き腹の虫を鳴らしながら暫し悩んだが思い付かない様子で、結局兄に任せ。数秒後、茸は入れるなとも付け加え
>>232 ヴァルド
>>232 ヴァルド
そうか。 ……それにしてもアイリアの事を話すと、やけに赤くなるね、ヴァルド。
(不思議そうに相手をじっと見上げて
そっか……でも今は此処等のお店、知り尽くしてそうだけど。
(知人が多そうだし、と付け足して言い