>>240 ミズキ
【不備無しです!ありがとうございます^^出来ればキャラの出身国も教えてくださると嬉しいです。では絡ませて頂きますね】
〜♪おまけしてもらっちゃいました・・・って
(ドン)・・・ひゃ!ご、御免なさい。余所見してて・・・!
(( パン屋を後にし、軽い足取りで鼻唄を歌いながら大通りを歩いていると、誰かにぶつかり慌てて声を掛け
>>239 ティタニア
ま、私も笑うの苦手なんだけど。ティタニアは可愛いから、もっと自然に笑えたら変わると思うわよ。
そうね、頑張ってみなさい。
・・・いや。アイリアは私の存在すら認識してないわ。何せ、滅多に表には出ないし。
この名前は親から貰ったものよ。
それにしても・・・随分久し振りね。その名で呼ばれるのは。
(( 自身の意見を素直に述べ、努力するという言葉に満足そうな表情を浮かべ、頑張ってみろと声を掛け。アイリアから付けられた名前かと聞かれると、急に顔を伏せ、俯きがちに上記を言い
そう、なんですか?御免なさい、私・・・
・・・ティタニアの先生って、どんな人なんですか?
(( 本人は気にしていないとは言うが、申し訳ない気分になり、小さな声で謝罪の言葉を呟き。そしてティタニアの親代わりである(先生)、という人がどんな人か気になり尋ね
ふふ、腕っぷしなら自身がありますよ!
この武器を扱うのは、男性の大人の方でも難しいそうで、
自信を持って良いとマスターさんに言われました。
(( 力持ちだね、と言われると自身の細い右肩に左手をあてがい、少し誇らしげに上記を言い。「ティタニアも鍛えればきっと力持ちになれますよ!目指せマッチョです!」とも付け加え
>>242 アイリア
うん、印象は良い方が良いだろうね、でも……私は普通だと思うよ、先生以外に言われたこと無いもの。
ふうん…… え、親? それは、ええと……どういう?
(こくりと頷いて同意したが、先生以外には可愛いと言われた事は無いと言い、相手の反応と「親」と言う発言に少し目を丸くして、やや遠慮がちに尋ねてみて
いや、謝らないでいい。 私にはそれが普通だったし、一人だった訳じゃないよ。
ん、先生はね……魔法は使えないけど研究熱心で、ちょっと変わり者で近寄りがたいらしいけど、私を気遣ってくれるいい人だよ。
(気にしてないと言い切る様に、手を横に振って少し笑い、腕を組むとまるで自分の事の様に得意気に語り
凄いじゃないか、マスターに褒められるなんて。 パッと見そんなにムキムキって訳でも無さそうなのに……うん、凄い。
うん、頑張ってみる……。 それにはまず、此処に入らなきゃだけど……受付って何処だっけ?
(相手の体格を見て不思議に思いながらも、素直に尊敬し、軽く手を叩いて薄く笑み、人の多いギルド内を改めて見渡して