この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。
初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;
あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w
基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf
※暫くレス禁です
何だかいいにおいがしてきました・・・!
そう言えば、お兄ちゃんの料理は随分久し振りです・・・何年前でしょう?
(( まだ幼かったあの頃に想いを馳せながら、ご機嫌な様子で兄を待ち
・・・でも、茸入れるなって言っても何らかの方法で入れてくるのがお兄ちゃんなんですよねぇ・・・
ちょっと偵察に―――。・・・あれ?
(( 立ち上がり、奥の部屋へ向かおうとした途中、棚の上に立て掛けられた一枚の写真・・・自分がまだ幼い頃に兄と一緒に撮った思い出の品に気付き、「懐かしい・・・!まだ飾ってくれてたんですね」と嬉しそうに瞳を輝かせ、自身が身に付けているペンダントの中の写真と照らし合わし笑顔を浮かべ
>>241 ヴァルド
>>243アイリア
・・・かなり簡単になってしまったがとりあえず出来たな・・・
(苦笑いしつつ上記を述べ。皿の上には綺麗にオムライスが乗っていて、もう一方の皿には小さな茸とコーンが入ったスープがあり。)
おいアイリア、飯・・・って、お前何見てんだよ・・・
(アイリアの分のオムライスとスープを持ちアイリアの元へ歩き。アイリアが瞳を輝かせ何かを見ている様子を確認すれば何を見ている、と問い掛けつつ確認しに行き。見ているものが昔の写真と確認すれば「ああ、これか・・・」と薄く微笑みながら述べ)
あ、お兄ちゃん!もう出来たんですか?
わぁ!美味しそうですっ!・・・茸は入れてないですよね?
(( 立ち上がり皿を覗き込むと、スープの茸には気付いていないのか瞳をキラキラとさせながら感想を述べ。そして急に兄をじと目でにらんだかと思うと、イレテマセンネ?と威圧的に尋ね
昔の写真!これ、確か私が5歳でお兄ちゃんが10歳の時ですよねっ。
私もあの時から、ペンダントにしてずっとお守り代わりに持ってるんです・・・。
(( 大切そうに自身のペンダントを手で包み込み、ぎゅっと握りながら柔らかく笑みを浮かべ上記を言い
>>244 ヴァルド
>>245アイリア
茸は入れてねえよ。安心して食ってくれ。
(昔と比べて鋭くなったな、なんて思いつつ入れてないと誤魔化し。テーブルの上に起き、スプーンも置けば食ってろ、と微笑み)
あー・・・確かそん位だったな。お守り、か。明日、そのお守りで何とかなるといいな。
(昔を思い出しながら薄く笑って。お守りと聞けば、何となく恥ずかしい気持ちになり、明日の話を持ち出して)
・・・そう、ですか?ならいいですけど・・・
(( 疑うまではせず、兄の言葉に素直に頷きながら椅子に座り。食ってろ、と言われると「お兄ちゃんは?」と尋ね
絶対、明日は大丈夫です。だって、このお守りの力もそうだし―――何よりお兄ちゃんが側に居てくれますから。
(( 明日の任務の事を持ち出されると、少し照れた様子で、はにかみながら兄に対し上記を言い。
>>246 ヴァルド
>>241 ヴァルド
ふ、そうか。 私もヴァルドも、色々と経験不足なのだな。
(ふっと薄く微笑むと、腕を組んでうんうんと納得するように頷いていて
ふーん……じゃあ二人一緒なら、大抵の事は何とかなりそうだね。
(相手の苦笑いを眺めて、一応フォローのつもりで言ってみて
>>242 アイリア
うん、印象は良い方が良いだろうね、でも……私は普通だと思うよ、先生以外に言われたこと無いもの。
ふうん…… え、親? それは、ええと……どういう?
(こくりと頷いて同意したが、先生以外には可愛いと言われた事は無いと言い、相手の反応と「親」と言う発言に少し目を丸くして、やや遠慮がちに尋ねてみて
いや、謝らないでいい。 私にはそれが普通だったし、一人だった訳じゃないよ。
ん、先生はね……魔法は使えないけど研究熱心で、ちょっと変わり者で近寄りがたいらしいけど、私を気遣ってくれるいい人だよ。
(気にしてないと言い切る様に、手を横に振って少し笑い、腕を組むとまるで自分の事の様に得意気に語り
凄いじゃないか、マスターに褒められるなんて。 パッと見そんなにムキムキって訳でも無さそうなのに……うん、凄い。
うん、頑張ってみる……。 それにはまず、此処に入らなきゃだけど……受付って何処だっけ?
(相手の体格を見て不思議に思いながらも、素直に尊敬し、軽く手を叩いて薄く笑み、人の多いギルド内を改めて見渡して
>>242
【あ、すいません!ではアミリア出身でお願いします!】
いえいえ!大丈夫ですか?
(ぶつかった相手を見て)
>>247アイリア
俺?今持ってきて食べる。
(薄く微笑みつつそう言えば自分の分を取りに行き。アイリアの見えない所でバレなくて良かった、と小さな声で呟いて)
なっ・・・・・・ったく、素直に言い過ぎだろ・・・
(カァ、と顔が紅くなればアイリアの頭を撫でて。「・・・頑張ろうな」と小さく笑いながら述べ)
>>248ティタニア
んーまあ、そうなのか・・・?あ、もしかしてティタニアもあまり褒められたことないのか?
(溜め息をつくも、私も という言葉に反応し。もしかして、とふいに褒められたくとがあまりないのかと問い掛けて)
確かに二人なら、な。一人の時が大変だが・・・
(はあ、と溜め息をつけば周りを横目に見て。)
>>249 ティタニア
ふぅん、それは意外ね。私は可愛い顔してると思うけど。
・・・誰にでも言いたくないことはあるわ。そうね、一つだけ言っておくなら―――
私が(最初)の人格者―――オリジナルだってことくらいね。今は、アイリアに全て任せてるけど。
・・・私の性格だと、誰もよっついてこないから。
(( 不思議そうな顔をしながら素直に感想を述べ。親とはどういうことかティタニアに聞かれると、少し顔に陰りを見せ、小さく淡々と上記を言い
へぇ〜・・・研究熱心ってことは、研究者の方なんですね。いつかダーディアにいったら、一度お会いしてみたいです!
・・・ちなみに、女性の方ですか?男性の方ですか?
(( 誇らしげに語る様子に、「その方が大好きなんですねー」と思いつつ上記を言い。そして素直に疑問に思ったことを口にし
そうなんです・・・鍛えてるのに何故かフニュフニュしてるんです・・・フニュフニュ・・・
もっとマスターさんみたいに引き締まった身体になりたいのに。
っと、そうでした。すぐそこですよー。
(( 自身の二の腕をフニュフニュと揉んでみせ、どこか負のオーラを漂わせて。憧れの師匠を思い浮かべて不満げに口を尖らせつつ上記を言い。受付はどこだっけ、と聞き、思い出したかのようにティタニアの手を引き、受付の前まで先導し
>>250 ミズキ
【えっと、グランダード、ツァーリア、エルール、ダーディア、アルダナーン、ディゼリア、ノノのいずれかでお願いします!説明足りなすぎですね、すみません;;】
は、はい・・・私は平気です。それより、貴女こそお怪我などなさってませんか・・・
・・・っ。
(( 自分は大丈夫だと返し、不意に相手の顔が視界に入ると、顔半分の火傷痕に少し驚いた表情になり
>>251 ヴァルド
えへへ・・・お兄ちゃんと一緒にご飯も、すっごく久しぶりです!
(( 兄の返答に、上機嫌な様子で上記を呟き。昔も兄と他愛ない話をしながら食事をすることが楽しみだったな、と過去に想いを馳せながら
ふふっ、私の事トマトみたいってさっきいいましたけど、お兄ちゃんも顔が紅いですよ?
はい・・・絶対ギルドに入りましょう!
(( 兄に頭を撫でられると、幸せそうにきゅーっと目を瞑り溢れんばかりの笑みを浮かべ。頑張ろうな、と言われると、絶対兄と一緒にギルドに入るんだと、より意志を硬くしつつ上記を言い
>>252アイリア
・・・よし、じゃあ食うか・・・いただきます。
(自分の分の料理を持ってくれば、両手を合わせながらいただきます、と述べ。アイリアが小さな茸が入ったスープを飲んだときどんな反応をするのかな、なんて想像して)
っ・・・うるせぇな・・・紅くなんかなってねえよ・・・
ああ・・・そうだな。
(いまだ紅い顔を片手で少し隠しながら紅くない、と述べて。絶対ギルドに入りましょう、と言われればそうだな、と微笑みながら返事をし)
いただきます。
(ズズズー・・・・・・ゴクン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 兄に続き手を合わせ、頂きますと述べると、早速スープをスプーンで掬い、一口口へと運び。するとはっとした表情を浮かべたかと思うと、ゆっくりと顔を上げ、呆けた様子でじぃぃっと兄を見つめたまま動かずに。数秒後、「お兄ちゃん、これ・・・!」と語調を強くし呟き
いーえっ!それはもうトマトみたいに紅いですもん!
・・・・・・お兄ちゃんは可愛いですね(ニコッ)
(( ふふっと勝ち誇った様に上記を言い放ち、そうにこやかに微笑み掛けてみせ
>>253 ヴァルド
>>254アイリア
!?お、おう・・・何だ?
(まさかもう気付いたのか?と思いつつ何だと問い掛け。じーっと見られれば少々目を逸らして)
可愛いって・・・お前それ男に言うもんじゃねえぞ。この野郎っ
(可愛いですね、と言われ一気に真顔になり。気にくわなかったのか、脇腹にこちょこちょを仕掛け)
これ・・・すっごく美味しいです!
(( 瞳を凄くキラキラさせて上記を言い
ひゃぅ!?ひ、あぅ・・・!く、くすぐったいです・・・!ごめんなさい、許してくださ・・・ひぅ!
(( 妙な声を上げながら身を捩り、必死に兄の手から逃れようとし
>>255 ヴァルド
>>256アイリア
!そ、そうか・・・・・・実はな、そのスープ・・・いや、何でもねえ。
(気付いてなかったと確認すればホッと安心し。茸が入っていると言おうとするも言わない方がいいか、と何でもないと誤魔化し)
ー・・・変な声出すんだなお前。普通笑い声じゃねえのか?
(アイリアの声を聞けば手をピタリと止め。苦笑いを浮かべつつそう言えば「まあ・・・面白かったからいいけど」と今度はこちらが勝ち誇った様に笑って)
>>251 ヴァルド
んー……言われてみれば、私が頑張って褒めてくれたのは先生くらいかも。
魔法以外にも料理や掃除、礼儀作法とか……頑張ったけど、それは当り前のことだし、当然と言えば当然なんだろうね。
(言われて首を傾げてあごに手を当て、お決まりの考えるポーズをとると、住んでいた教会での事を思い出しながらポツリポツリと口にして
一人の時、か。 ……?
(アイリアが迷子になるんだろうな、と思いながら相手を見ると、周りを見ていたのでそちらの方を見て、何を見たんだろうと相手を見上げ
>>252 アイリア
誰だってよその子より、自分の子が一番可愛いんだって、先生が言ってた。 きっとそう言うことじゃないかな……
! それ、って……! あ、いや、……御免、もう聞かないよ。
(先生の言葉を思い出して言い、空を見上げて、相手の言葉に少し目を見開いて振り返ると、何か言い掛けたが目を伏せて瞬き、複雑そうな顔をして謝罪し
ああ、魔導書の開発にも深く関わってる、立派な人だよ。 うん、会って。 ……ちょっと恥ずかしいけど。
ん?男の人だよ、42歳の……。
(楽しそうに微笑んで話しており、照れ臭そうに指先をいじっており、性別を聞かれるとさらりと答え、それがどうかした?と言うように首を傾げており
んー……でも、女の子ならそれ位で良いんじゃない? がっしりしてるアイリアってあまり想像つかない……かな。
あ、ああ。 ありがと……ここかい?
(相手のオーラにどうフォローしたらいいものか、と少し悩んだが、苦笑しつつ自分の意見を言い、手をひかれるとパタパタと小走りで歩き
>>252
【すいません;;ではノノでお願いします!】
私は丈夫なんで大丈夫ですよー!
あ、これですか?
びっくりしますよねー、普通ー
(質問に答えてから火傷を指差して笑う)
>>259
【すいません、ミズキさんの絡み文って何処ですか?
見落としてたらごめんなさい;;】
>>260
【あ、絡み文は相手の方から出して頂いたので;;すいません!】
【すいません!上の私です!】
263:ティタニア・アイスドール◆R.:2015/03/05(木) 16:50 >>261
【あ、そうだったんですか; えと、>>all出して頂けたりします?】
>>263
【わかりましたー!】
>>all
今日もお天気だなー♪
(散歩中)
>>264
【ありがとうございます!】
……はあ。 今日は暑いな……
(木陰に座り込んで首元のマフラーをあおぎ、少し赤い顔でふうっと息をつき
>>265
わっ、顔真っ赤っかですねー!
(横からひょこっと顔を覗き込む)
>>266
わっ? あ、ああ……今日は陽射しが強いから。
(びびって振り向き目を丸くし、子供とわかると肩を下ろして
>>267
ですねー!お洗濯物がよく乾きますよー!
(喋りながらさりげなく火傷跡を隠す)
>>268
私が干からびてしまいそうだけどね……。
……ええと、どちら様、かな。
(額の汗を拭って、相手の顔をじっと眺めて
>>258ティタニア
そうか・・・じゃあ誉められるのに慣れてないって事だよな。
(そうか、と納得すれば上記を述べ。「じゃあ誉められるのは慣れてないのか?」と真顔で問い掛けて)
・・・まあいいか。それより、ほら。ここで何か食うぞ。
(いつの間にか店の前についていて。「色々な料理があるから、好きなの食えよ。」と言いながら中へと入っていき)
>>264ミズキ
【絡ませていただきます。宜しくお願いします^^】
ちっ、今日はやけに暑い・・・少し休むか・・・
(暑いのが苦手なのか、近くにあったベンチに座りつつ黒いコートを脱いで。コートを横に置けば溜め息をつき)
>>270 ヴァルド
そ、そうだね。 慣れてないと言えば、慣れてない……かな?
(まあ慣れてないな、と思えば相手を見て頷き
わあ……! う、うん。 ありがと
(お店の内装をキョロキョロ見渡して、少し明るくなった声で言い
>>271ティタニア
ふーん・・・
・・・ティタニアって優しいな。
(慣れてない、と聞けば無性に誉められた時の反応を見たくなり。なんとなく出てきた事をぱっと口に出して)
・・・よし・・・。ほら、これ見て決めてくれ。
(一番近い席がちょうど空いていたため、そこにさっと座り。メニューをティタニアに渡せば店員が来て、水をテーブルに置き「ご注文は何にしますか?」と問い掛けてきて)
>>272 ヴァルド
えっ……? あ、ええと……わ、私、何かしたっけ?
(目を丸くすると少し声が上ずり、いきなりどうしたのだろうと目を泳がせて戸惑い、おずおずと相手の顔を見上げ
うん、わかった。
はっ、はい! ええと……じゃあ、この……温泉卵乗せドリア、で、お願いします……
(こくりと頷いて見たことのない料理の写真に小さな感嘆を上げつつ眺めていたが、店員が来ると緊張して声が上ずり、恥ずかしいのかだんだん声が小さくなり
>>273ティタニア
いや、何だかんだで色々手伝ってくれるし。
そういう所女らしいし、可愛いと思うぞ。
(ティタニアの反応を見れば心の中で意外だな、なんて思い。もっと見てみたいのかさらに誉めちぎり)
っ・・・くくっ・・・あ、じゃあ俺は・・・ステーキで。
(だんだん声が小さくなるティタニアにくくっ、と笑ってしまい。とりあえず自分も注文すれば「かしこまりました」と店員が去り。まだ少し笑いが止まらないのか下を向きつつ笑って)
?コーンが甘くて美味しいし、何かはわかりませんけど、この・・・・・・
(( この、と言うところで、アイリアは石のように固まり。「お兄ちゃん・・・これって、何ですか・・・?正直にドウゾ・・・」と、スプーンでその謎の物体を掬い、表面上にっこにこの顔を兄に向け尋ね
だって・・・そこはその、弱いと言うか・・・・・・。
(( 変な声、といわれ、モジモジと恥ずかしそうに顔を俯けたかと思うと小さな声で上記を言い。それから何処か不満げな顔になると、「・・・お返しですっ!!」と、テーブルの上に身を投げ出し、兄の首筋を擽り
>>257 ヴァルド
・・・自分の子が一番可愛い・・・か。
・・・私も、母様や父様に愛されてたなら、幸せなまま故郷を去れたんでしょうね―――・・・
―――・・・。
(( ティタニアの言葉を小さく繰り返し呟き、何処か悔しそうに唇を噛んだかと思うと、ぐっと拳を握り震える声で上記を言い。もう聞かない、と言われれば、何も言わずふっと肩をすくめ苦く微笑んでみせて
!魔導書、の・・・?それならっ、尚更お会いしなくちゃいけませんね!武器マニアとして、魔導書にはすっごく興味がありますから!
恥ずかしい?どうしてですか?
ただの興味本意です・・・えへへ。それにしても・・・ティタニアってその方の事を話すとき、凄く楽そうですよね。・・・まさかまさか、ティタニアは・・・?
(( 魔導書の研究者だと聞くと、途端に目を輝かせて、興奮した様子で上記を言い。恥ずかしいけど、と言われると、どうしてかな?と疑問に思い、そのまま言葉にして尋ね。ティタニアの楽しそうな様子になぜかニヨニヨとした表情を浮かべて、まさか・・・?と投げ掛け
そう・・・でしょうか。私はどちらかと言うと、マスターみたいな女性でもがっしりした人が好みなんですけど。
はい!・・・噂に聞く限りでは、ギルドの方の紹介状があればすぐに入れますけど、無ければある試験が必要だとか・・・ティタニア、紹介状は持ってますか?
(( 入会方法で噂に耳にしたことをそのままティタニアに言い。持ってますか?とも尋ね
>>258 ティタニア【持っている、ということでお願いします!】
え?あ、えっと、御免なさい!つい驚いてしまって・・・
(( 表情に出ていたんだと気付き、失礼な事をしたと思い深く頭を下げて
>>259 ミズキ【了解です!】
>>275アイリア
やっと気付いたか・・・お前の嫌いな茸だ。
(ニヤニヤと悪い笑みを溢しながら謎の物体を茸、とバラし。「気にしないで食ってたな」と笑いながら述べて)
ふーん・・・
・・・残念、俺は首筋はきかねえよ。
(首筋を擽るアイリアを見れば真顔でそう述べ。「行儀悪いぞ?」と勝ち誇った顔をすればアイリアを抱き上げて)
入れないでって言ったのに・・・!お兄ちゃんはやっぱり意地悪ですっ!!
・・・!確かに、食べれてた・・・いつもなら出されても全然食べられないのに。
(( 半泣き状態で必死にそう訴え。気にしないで食ってたな、と言われると、はっと気が付いたようにスープの茸に目を向けながら、不思議そうに上記を呟き
ふーん・・・って、何「良いこと知った」みたいな反応してるんですか・・・
むぅっ、何か、気に食わないです・・・!
(( ふーん、という兄の呟きに、疑惑の意を込めて兄をじと目で睨み。兄の真顔の言葉に頬をぷぅっと膨らませると、抱き上げられながら悔しそうに上記を言い
>>276 ヴァルド
269>>
ミズキって言いますー!
顔真っ赤っかでりんごみたいだったんで来ちゃいましたー!
(赤い顔の相手をりんごに例えて笑う)
270>>
あちちですかー?
(座ってる所にひょこっと顔を出して変な言葉を言う)
【ありがとうございます!よろしくお願いします】
275>>
大丈夫ですよ〜
皆びっくりしちゃうんでー!
(にこにこと笑って「慣れてますー」と言う)
そういってもらえると助かります・・・
・・・ん?あれ!?
(( 相手のにこにことした表情に、少しほっとしたように胸を撫で下ろし。と、そこで先程まで腕に抱えていた紙袋(中にはパンが)が無いことに気付き、慌てた様子できょろきょろと周囲を見渡し。やがてある一点でその視線を止めると、通りの真ん中に茶色い紙袋と二つのチョコクロワッサンが転がっている様を見留め、がっくりと肩を下ろしつつ、「あう・・・やっちゃいました・・・」と沈んだ声で呟き
>>278 ミズキ
>>279
あ、あらら;;
えっと、それってそこのパン屋さんのやつですか?
(落ち込んだ相手を見て質問する)
はい・・・ここのクロワッサン、私の無二の大好物で―――
もう、私の馬鹿・・・あれほど前を見て歩けってお兄ちゃんに言われてきたのに・・・
(( 紙袋とクロワッサンを拾い上げ、袋の中身を確認し。「良かった、まだ幾つか残ってる・・・」と呟いた後、相手に質問されると、コクンと頷いて上記を言い。自身を馬鹿と言いながら、コツンと頭を叩いて
>>280 ミズキ
>>281
よしっ!わかりました!
ちょっと待っててくださいねー!
(近くのパン屋に入って行く)
・・・ふぇ?
(( パン屋の店内に素早く入っていく相手の様を見て、きょとんとした様子で間抜けな声を上げ。暫くした後はっとした表情を浮かべ、「あ、ええと・・・?待ってて、って・・・?」と若干ショックで思考が追い付いていない様子だが、慌てて相手の背を追いかけ店内へと入って行き
>>282 ミズキ
>>277アイリア
まぁまぁ。…な?食えただろ?こうやってちょっとずつ慣れればいいんだよ。
せっかく小さく切ってやったんだしよ、気にしないで食ってみろ。
(はは、と苦笑いしつつ上記を述べ。「ほら、あーん」とスプーンを持ちスープを掬えばアイリアの口元へ近付け)
いや、別にそんな事思ってねぇよ。
そう言われてもだな…元々擽りは効かないからどうしようもねぇよ。
(アイリアを床に降ろせばふん、と鼻で笑い。「本当、昔と変わんないな。懐かしく思えるぞ」とアイリアの頭をわしゃわしゃと撫で)
>>278ミズキ
うぉっ…あ、あぁ…暑い、が…
いきなり何だ……?
(目を見開き少し肩を揺らせば上記を述べ。「俺に…何か用、か?」と戸惑いながら問い掛けて)
・・・ふぇっ!?・・・っ、・・・・・・・・・・・・。あ・・・あーんっ・・・。
(( 口元に近付けられたスプーンを見て目を丸くし、頬をみるみるうちに真っ赤にし。胸元に両手を当て、躊躇うように兄を見つめた後、再びスプーンに目を向け、きゅっと目を瞑りながらあーん、と言いつつ、スープを食べ。少し口をモグモグさせた後「・・・やっぱり美味しい。・・・どうしてでしょう、不思議です・・・」と、金色の瞳を微かに輝かせながら、嬉しそうに小さく微笑み
本当ですか・・・?怪しいです。
・・・むー、頭を撫でたら機嫌が直るって思ってませんか?
そういうところが、お兄ちゃんの浅はかな所何ですよ!
私はそんなにチョロくありませんからっ。
(( 疑心暗鬼に満ちた瞳を兄へと向け。頭をわしゃわしゃと撫でられると、ジトッと兄を睨んだ後ふいっとそっぽを向きつつ上記を言い。だが数秒後、撫でられた自身の頭に触れながら頬を赤くし、ぽぅっとした様子でそのままその場に突っ立ち椅子に座ろうとはせず(どうやら機嫌は直った様子で)
>>284 ヴァルド
>>285アイリア
アイリアは最初から不味いって決めつけてるからそう感じるだけだろ。
以外といけるもんだろ?
(ふっ、と微笑みつつそう述べれば「ま、食えるだけ食えよ。」と笑い自分も食べ始めて)
ふーん、そうか・・・そんな睨むって事は俺の事嫌いになったか?
(もうアイリアの期限がなおっているだろう、と思いつつもわざと嫌いになったか、なんて問い掛けて。)
・・・確かに、そうなのかもしれませんけど。
えっと、一番大きかったのは・・・お兄ちゃんが作ってくれた物だから、だと思います・・・。
お兄ちゃんが、私の為に作ってくれた物だから―――。
(( 兄の意見に反論は出来なかったが、ふいに感じた自身の想いを兄に語り。スープを再びぱくついては、「美味しい・・・♪」と顔を綻ばせ
!そんな、こと・・・!!嫌いになんてなるわけないですっ!
(( 兄の言葉にアイリアは凄い勢いで首を振りつつ上記を言い。「だって私、お兄ちゃんの事だいす・・・・・・っ」と言いそうになったところで、アイリアは慌てて口をつぐみ、瞳を動揺に揺らして
>>286 ヴァルド
>>287アイリア
・・・可愛い事言うじゃねえか。
ちょっと・・・気恥ずかしいな・・・
(嬉しそうに目を細めるも、気恥ずかしいと述べれば目線を窓へと逸らし。「ほっんと、お前って鈍感だよな・・・」と溜め息混じりに述べて)
・・・へぇ、だいす・・・何?続きは?
(してやった、と口角を上げればアイリアの表情を楽しむかのように見て。続きは?と問い掛ければ顔を覗き込んで)
>>284
そこ、猫ちゃんのお昼寝場所なんです!
そろそろ猫ちゃん来ちゃうんで代わってあげてくださいねー!
(要件を言ってどこかに行こうとする)
>>283
よいしょっと
(チョコクロワッサンが5、6個入った紙袋を抱えてる)
>>288 ヴァルド
鈍感って・・・私の何処が鈍感何ですか。
(( 兄の呟きに不満げに上記を呟き
・・・っ///、・・・・・、・・・・・・・・・・・・―――。
(( 顔を覗き込まれると、顔を極限までに紅くさせ、勢い良く顔を伏せたかと思うと、足元を見つめた状態で両手で服の胸元をぎゅうっと握り締めながら何かを呟き。(がその呟きは急接近していてももはや聞き取れないほどの声量の物で)
>>290 ミズキ
・・・ふぇぇっ!?もしかして、それ・・・・・・!
(( 紙袋を目にした途端に目を点にして。やがて驚きの声を上げると、慌てた様子で女の子に駆け寄り。上記の後に、「・・・私の為に・・・?」とも付け加え
>>291
はいっ!ぶつかっちゃったお詫びと、火傷でびっくりさせちゃったお詫びです!
(落とさない様に袋を抱えて笑って「何個いるかわかん無いから6個くらいですー!」と言う)
そんな、ぶつかっちゃったのは私が不注意だったからだし、火傷で驚いちゃった事も・・・!
ええっと、ええっと・・・・・・ホントに頂いちゃっても・・・?
(( 相手の笑顔に驚いた様子で申し訳無さそうに上記を言い。6個、と聞いて、さらに目を丸くし。
>>292 ミズキ
>>293
はいー。ぶつかったのは私が前方不注意でお散歩中だったからですしー
初対面の人をしょんぼりさせるのは嫌なので!
(ニコニコして紙袋を差し出す)
>>291アイリア
何ていうか・・・思わせ振りな言葉っていうかよ・・・
(なかなか言いにくいのか、考えつつジトっとした目でそう述べて)
・・・あー、そう顔紅くすんなって。ちょっとからかいすぎたか?
(アイリアの様子に苦笑いを浮かべればしゃがみ込み、なだめるように話し掛け。「悪かったな」と一言述べればアイリアが落ち着くのを待って)
>>289ミズキ
・・・は、はぁ・・・?変な奴だな・・・
(ミズキの言葉に苦笑いを浮かべればとりあえずコートを持ち立ち上がって。「あんな能天気な奴久しぶりに見たな」なんて呟けば適当にそこらを歩き始め)
>>all様
【本体から失礼します。実は本体の私、インフルエンザにかかってしまいました;;
体調は回復しつつありますが、少しの間レスの数が少なくなってしまうと思います。
それでもできるだけ顔は出しますし、完全回復したら毎日来ますので!
ご迷惑をお掛けしますが、理解して頂けると幸いです。では、失礼致しました。】
>>295
あ...あらら、猫ちゃん登っちゃったかー
ちょっと待っててねー!動いちゃダメだよー!
(木に登って降りられない猫を発見して木に登り始める)
【お大事に!】
>>295 ヴァルド
【あらら;;了解です、お大事にしてくださいね><】
・・・?思わせ振り・・・?
(( まったくそんな気は無いようで、よくわからないといった様子で首を傾げ、不思議そうに兄を見つめ
・・・・・・大好き、です・・・・・・///だから・・・嫌いになんて、なりません・・・っ。
(( 謝ってくる兄に対し、ぐっと手の握りを強くすると、真っ赤な顔を真っ直ぐ兄に向け上記を言い。その後はっと慌てた様子で、「や、その・・・っ、へ、変な意味じゃないですから!幼馴染みとしてです、幼馴染みとして・・・!」と、兄に言い聞かすようにそう付けたし
>>294 ミズキ
あ、ありがとうございます・・・!
えっと・・・もしお腹が空いてらっしゃったら、良かったらはんぶんこにしませんか?
やっぱり全部頂いちゃうのは・・・あ、クロワッサンお好きですかね?
(( ぺこりを頭を下げお礼を言うと、少し考えるように口元に人差し指を当てた後、上記の様に提案し
>>297
良いんですかー!好き嫌い無いですしー、はんぶんこ初めてで嬉しいですー!
(半分こが初めてで目をキラキラさせる)
良かったです・・・!じゃあ、一緒に食べましょう!
(( 相手の返答に顔を綻ばせ上記をいい。「あそこに座りましょうか」と噴水広場のベンチを指差して
>>298 ミズキ
>>299
はいー!
(にこにこしながら言う)
>>296ミズキ
あ…さっきの奴って………
おいおい、活発な野郎だなぁ…おーい、落ちんなよ!?
(偶然にもミズキを見掛ければ状況に苦笑いし。落ちんなよ、と大きな声で話し掛ければとりあえず、と見守って)
【ありがとうございます^^】
>>297アイリア
【ありがとうございます^^;】
ほら、もうその時点で理解できてねぇ。
それが鈍感って言うんだよ。
(溜め息をつけば、ははっ、と笑いつつ上記を述べ。「お前らしいな」と言えばいつの間にか料理を全て平らげ、「片付けてくるな」とキッチンの方へ皿を持って歩いていき)
そうか…なら良かった。
変な意味?ほう、それはどういうのをイメージして言ったんだ?
(満足げに微笑めば、変な意味ではないと必死に言うアイリアに何をイメージして言ったのかを弄ぶ様な表情で問い掛け)
>>301
あ、さっきの〜
落ちても骨折る程度ですよっと
(猫を抱えて木の上から飛び降り着地)
>>302ミズキ
まぁ骨の1、2本位ならいいが…
お前女だろうが。もう少しは女らしくしとけよ…
(ミズキの言葉に呆れつつも上記を述べ。振る舞い方を見るなり苦笑いしつつ女らしくしとけよ、なんて言って)
>>303
女の子らしくーなんてしたくないですもん
そんなの面白くないですしー
(猫を降ろして相手の言葉に答えながら火傷を隠す)
>>304ミズキ
面白くないの使い方間違ってるぞ…
ん…あぁ、火傷なんざ気にしねぇよ。
(腕組しつつ、完璧に呆れたのか溜め息をつき。火傷を隠す仕草を見れば気にしない、と微笑みつつ述べて)
>>305
面白く無いのはほんとですよー。女の子らしくーって頑張ってる子は人生損してます!
後火傷は気にしない感じの人なんですねー、良かったですー!
(前髪を戻しながら話す)
>>306ミズキ
人それぞれだろ。女らしく頑張るのが楽しい奴だって居ると思うぞ。
お、おう…そうだな。
(人生損してる、と聞けば否定し、「全員がお前と同じ考え持ってるわけじゃねぇからな」と苦笑いして。ミズキが前髪を戻せば戸惑い気味に応答し)
>>307
んー、女の子らしいってのはやっぱりよくわかんないですねー
お父さんとかよく女の子らしくしろって言ってたけど何かズレてましたしー
zzz……
(ソファで丸まって寝てる)
>>all
【すいません!間違えました!】
311:アイリア・メルウォーカー◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/11(水) 20:23 >>301 ヴァルド
むー・・・よくわかりませんけど、何かバカにされてる気分です。
(( じとーっと兄を見つめながら上記を言い。兄が立ち上がるのを目にすると、「食べるのはやっ!?・・・ちゃんと噛んでるんですか?」と訝しげな視線を兄に向けながら、自分もとっとと食べてしまおうと口を一生懸命モゴモゴし
いっ・・・一々言わせないでくださいっ!!お兄ちゃんの馬鹿!!
(( 何を考えたかを問われれば、プルプルと震えながら兄を睨み付け、怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら上記を言い、「乙女心の解ってない駄目なお兄ちゃんには、こうですよ!!」と、ぽかぽかと兄を叩き攻撃し
>>300 ミズキ
自己紹介しなきゃですね。
私、アイリア・メルウォーカーって言います。お名前、聞いてもいいですか?
(( ベンチに腰を下ろすと、2つの紙袋を女の子を挟んだ隣に置きながら、相手の名前を尋ねて
>>311
ミズキ・フォレシティッドです!ミドルネームは長いんで割愛ですー
(質問に答える)
宜しくです、ミズキさん!
・・・それにしても、この王都では見掛けない感じですけど、もしかして外国から?
(( 「これで丁度はんぶんこです」と笑顔で紙袋に4つクロワッサンを入れミズキに渡しつつ、この国を知り尽くしている自分が見覚えのない相手となると、外国の人かと思い上記の様に尋ね
>>312 ミズキ
>>313
あ、はいー。ノノからこっちに来て一週間くらいですー
(質問に答えて「あ、クロワッサンありがとうございます!」と言う)
【しばらく来れずにすみません!; 今から返していきますね!】
>>274 ヴァルド
そ、そうか……。 その、褒めてくれるのは嬉しいし、お礼を言うべきなんだろう、けど。
その、なんだ…… 恥ずかしいよ、とても。
(俯いたまま机の木目を眺めており、時折落ち着きなく横を向いたりして、相手の顔を見ないでいたが、やがて一つ息をつき、少し赤い顔を上げると、眉を寄せて少し睨むような視線を相手に向けて
>>308ミズキ
ズレ…?まぁいいか。どうしようとお前の勝手だもんな。
そういえば…お前暑くないのか?
(ズレ、と聞けばあまり理解できないのか再度問い掛け。だがこのままではまた同じ繰り返しをやるな、と思えばまぁいいかと流し。元気に話し続けるミズキに暑くないのかと聞いてみて)
>>311アイリア
バカになんかしてねぇよ。って…
ちゃんと噛んで食ってるぞ俺は。男は大抵こうだっつの。
(バカにしてる気分だとアイリアが述べれば一度立ち止まりバカにはしてねぇよ、と笑い混じりに言い。ちゃんと噛んで食べてるのかと聞かれれば上記を述べつつ後に「俺は一応20で大人だからな」と付けたし再度足を動かしキッチンに皿を置き、戻っていって)
>>316
暑いのは平気なんですよー!寒いのも平気ですけどね〜
(相手の質問ににこにこしながら答える)
>>275 アイリア
私は幸せが何か、考えた事も無かったな…… ユアは今、幸せなの?
(相手の言葉に少し目を伏せて、此方も薄く微笑んで見せて、なるべく何気ない口ぶりで言ってみて
ふふ……、本当にアイリアは武器が好きなんだね。 先生と話が合いそうだ。
んー、どうしてって聞かれると、ちょっと困るけど……大事な物を誰かに紹介する時って、ちょっと照れ臭くならない?
? そりゃあ、私の好きなものは数えられる位しかないもの。 その中の一つが先生。 ……私がどうかしたの?
(相手の様子に思わず声を立てて少し笑い、何故かと聞かれれば考え込むように眉を寄せて頬をかき、自分の感情に一番合うと思った言葉を繋げて、どうかな、と言うように首を傾げ、相手のによによとした表情にはキョトンとしており
へえ、此処のマスターは女性でがっちりしてるのか…… それは強そうだな、通ってきたら人が割れて道が出来そうだ。
ん、ああ……持ってるよ、国を出る前に頂いた。 これでいいの?
(顎に手を当てて頭の中で想像してみると、猛々しいものが浮かび上がり、迫真の表情でゴクリと生唾を飲み込み、相手に聞かれればトランクの内側のポケットから封筒を取り出して
>>278 ミズキ
ミズキ、か…… 私はティタニア・アイスドール。 此処とは違う、海外の人。
り、リンゴ? ん、まあ、そうかも……君はよく熱くないね、暖かい所から来たの?
(名前を聞くと相手の顔をじっと見て自分も名乗り、リンゴと言われて困惑した表情を浮かべたが、相手からするとそうなのかも、と思ってマフラーを外し、首元を晒すと一息ついて尋ね
>>315ティタニア
【わああお帰りなさい!色々と無理はしないで下さいね^^】
ははっ、やっぱりか。誉められ慣れてないとそうなるよな。
悪ぃな、変に恥ずかしい思いさせちまって。
(気持ちは共感できるのか、自分も多分こうなるだろうなぁなんて思いつつ「悪ぃな」と一言軽く謝罪して。睨む様な視線を向けられれば「何、そんな怒ってんのか?」と小さく笑いながらに述べ)
>>318
ノノ出身ですよ〜。私は暑いのも寒いのも平気なんですー!
>>317ミズキ
おいおい…よく耐えられるよなお前…
体内構造が気になるな…
そういえば…お前あんまり見ない顔だが、どこ出身なんだ?
(腕を組みながら上記を述べればミズキの事をまじまじと見て。見ている内に見ない顔だな、なんて思えばふと出身国を問い掛けて)
>>321
ノノ出身ですよ〜
>>322ミズキ
へぇ、ノノ出身か…ちなみに名前は?
(ノノ出身なら和名か、なんて考えつつ興味本意に名前を真顔で問い掛け。)
>>323
こっちでの名前がミズキ・フォレシティッドでー、あっちでは守山研究所第一実験体って呼ばれてましたー
>>324ミズキ
ふーん…ようは、本名は洋名だがあっちでは実験体ってわけか…
変な事聞いてすまなかったな。
俺はヴァルド・ラッドって者だ。宜しくな。
(変な事聞いてしまったな、何て思えば苦笑いを浮かべ一言謝罪し。相手に名乗らせたら、と自分の名前も名乗り微笑みつつ宜しくなと述べ)
>>325
実験体の方が本名ですけどね〜。ヴァルドさんですかー、よろしくお願いしますー!
(あまり気にせず笑顔で言葉を返す)
ノノ・・・?
あれ、でも和名じゃないんですね?もしかして、ご両親は違う国の方とか?
(( 相手の出身国を耳にして、不思議そうに首を傾げながら人差し指を顎に当てて。クロワッサンのお礼を言われると、「寧ろお礼を言うのは私の方ですよー。こんなにたくさん、ありがとうございます!」と笑顔で返して
>>314 ミズキ
【いえいえー!お帰りなさい!また一緒に書けて嬉しいです^^】
・・・どうかな・・・よくわからないの。罪も運命も何もかも、全部捨て去れた筈なのに・・・。
・・・・・・結局、過去が忘れられない私は何時までも不幸なままなのかしらね・・・。――本当、アイリアが羨ましい。
(( 幸せ?と問われると、ふっと目を閉じ、何かを思い出しているのか少しだけ忌々しげな表情を浮かべ、小さな声で上記を呟き。アイリアが羨ましい、と、小さな胸に左手を当てつつ言い
おおっ・・・ティタニアの先生も、武器好きなんですか?
ん・・・確かに、そう・・・かもですね。
・・・・・・。えーっと・・・んーっと・・・ティタニアってもしかして、その先生の事、好きなのかなって・・・そういう、方向で。
(( 気が合いそう、と言う言葉に、もしや同族では?と興奮ぎみにティタニアに詰め寄り。照れ臭くならないか、と言われると、幼馴染みの顔を思い浮かべ微かに頬を染めつつ、コクンと頷いて同意し。相手の返答に一瞬戸惑った表情を浮かべると、素直に思ったことを口にして
ふふっ!確かに戦闘時は敵に対して容赦しないし、もはや向かうところ敵無しな位にスッゴく強いですけど・・・内面はとっても朗らかで面倒見も良いし、とっても思いやりがあって優しい人ですよ!それに、とっても女性らしい人ですし。
はい、それがあれば受付も一瞬で済むと思いますよ。あ、私も入会受付付き添いましょうか?
(( ティタニアの迫真の表情を見て、どんな人を想像したのかなぁと少しだけ吹き出しそうになると、アイリアの知っているマスターの人物像を語り。紹介状を見て頷くと、付き添いましょうか?と問い掛けてみて
>>318 ティタニア
大人・・・そっか、お兄ちゃんはもう、そうなんですよね・・・。
・・・私も・・・早く大人になりたいです。
(( 大人だから、と言われると、思い出したように大人という単語を呟き返し、少しだけ寂しそうに小さく笑いながら、静かに兄の背を見つめて
>>316 ヴァルド
>>327
こっちでの名前がミズキ・フォレシティッドなんですよー。ノノでの名前は守山研究所第一実験体です〜
・・・え?
守山・・・え?ど、どういうことですか・・・?実験体、って・・・
(( 相手が本名だと告げる名の異様さに困惑した様子で目を見開き。実検体という単語に、何か不快感を感じつつ
>>328 ミズキ
>>326ミズキ
実験体の方が本名…?随分可笑しな名前なんだな。
お前…ノノでどんな扱い受けてきたんだ?
(ノノ出身で洋名、さらに実験体の方が本名だと聞けば「普通の生活送ってきてはねぇな」と小さな声で呟き。詳細が気になるのかどんな扱いを受けてきたかを問い掛け)
>>327アイリア
あ?…そうか。でも大人になったって、いい事といえば今の所酒飲める様になったってことだけだぞ。
(「他はあんまりねぇよ」と後付けすれば椅子に座り。何かしたい事でもあるのか、なんて思いつつアイリアの顔をジッと見つめ)
【すみません!>>317(?)の最後の部分への返しが入っておりませんでした。今更ですが分けて書かせていただきます。もし面倒であれば無視して頂いてかまいません。申し訳ありません。】
いてっ…おい叩くなって。すまなかったすまなかった。
(実際然程痛くはないが、昔を思い出すと反射的に述べてしまい。「乙女ってのは怖いな」なんて呟けば苦笑いをして)
【>>330訂正 >>311でした。連続でごめんなさい;;】
332:ミズキ:2015/03/14(土) 12:46 >>329
人造体ですよ〜。人工的に人間を作るっていうやつですー
(サラッと何とも思わず笑顔で返す
>>330
人造体ですからねー、研究所以外出た事無かったですー
>>332ミズキ
て事は生身の体ではねぇって事か……よく出来てんな、お前。
内臓とかは死体のとかを使ってんのか?
(人造体と聞けば興味が湧いたのか体内の事について手を顎に当てつつ問い掛け初め。)
むー、そんなコトないと思いますよ?私は大人の女性になったら、大好きな人と結婚して、
子供もたっくさん作って―――・・・幸せな家庭を築きたいって思ってますから。
・・・だから、早くお兄ちゃんに追い付きたいんです。
そういえば・・・、お兄ちゃんは誰か気になる女性の方とかって、居たりするんですか?
(( オムライスをモグモグしながら兄の言葉を聞き、飲み込むと、少し不満そうにそんなことはないと、自身のやりたいことを頬を少し染めつつ、兄を見つめ返しながら語り。そこで気になったのか、少し恐る恐るとした様子で兄に上記の様に尋ね
【いえいえ!寧ろありがたいです^^】
乙女の力は∞なんです!馬鹿にしてたら、痛い目見ることになっちゃいますよっ!
(( 粗方叩き満足したのか、ぷぅっと頬を膨らましながら椅子に座り直し上記を言い
>>330 ヴァルド
人造・・・体・・・?あのノノが、そんなことを実験して・・・・・・!?
それ、本当なんですか?でも、何処からどう見たって普通の人間なのに・・・!
(( ミズキの説明に、アイリアは驚愕に揺れる瞳で、にこにこと笑うミズキをジッと見つめつつ上記を言い
>>332 ミズキ
>>334アイリア
【良かった!今から繋げて書きますね^^】
ふーん・・・随分綺麗な夢持ってんだな、お前・・・
って、気になる女性?・・・女と接点少ねぇからな・・・これといっていねぇよ。
(アイリアの話を聞けばやっぱ純粋だな、なんて思いつつ綺麗な夢持ってるな、なんて述べ。気になる女性はいるかと聞かれれば少し考えこむも、恋愛対象が居なかったためいないと答え。「そういうお前は?気になる男とかいねぇの?」と此方も問い掛けて)
そりゃあ大変だな。乙女の力、か。男の力に勝るのか?恐ろしいな・・・
(乙女の力は∞、と聞けば棒読みで恐ろしいな、と述べ。「お前も、男馬鹿にしてたら痛い目見るぞ?」と苦笑い混じりに言って)
【遅くなりました。絡みデス.。】
………((ジーっと賑やかそうな町を外から眺めて「ぼ、ぼくは…きっと、あの中には入れん」と言うと、ため息をついて寝ころがり>all
>>333
いえいえー、そういうのじゃなくて一から作ったそうですよー。構造自体は普通とあまり変わらないそうですー
>>334
あはは、そうですかー?意外と色々やってるもんですよー、ノノはー
>>336
わーっ!!
(顔を覗き込んで驚かせようとする)
わっ!?((び、びっくりした…と呟くと、「な、なんですか?僕に用ですか?」と問いかけて。>>ミズキ
339:ミズキ:2015/03/15(日) 15:46 >>338
あははー、何か面白くなさそうな顔してたんでびっくりさせちゃいましたー!
(成功した事に満足してニコニコと笑う)
えへへっ・・・お兄ちゃんは何かやりたいこととか無いんですか?折角大人になったのに・・・。
お酒飲んでるだけじゃ勿体無いと思いますよ?
そう、ですか・・・。・・・え、気になる男の人?・・・・・・・・・。
(( 綺麗な夢、と言われ誉め言葉として受け取ったのか、嬉しそうに笑い。そう言えば、兄にやりたいことはないのかと、上記の様に尋ね。恋愛対象は居ないと言われると、アイリアは無意識の内に安堵しながらも少し残念に思い。好きな男は居ないのかと聞かれれば、ドキッと胸を高鳴らせ、口元に手を当てつつ考える様な仕草をし、何故か赤面しつつチラリと兄を見つめて「ま、まだいませんよそんな人・・・・・・。・・・多分」とぼそぼそ呟き(多分の所で兄から目を剃らし)
むー!ぜっふぁいひんひへふぁへん!ほんふぁほほはっへふよひほはふよひんへふほ!!(むー!絶対信じてません!女の子だって強い子は強いんですよ!)
(( 兄の棒読みの返答と、男馬鹿にしてると痛い目見るぞ、と言う言葉に、やけ食い気味にオムライスを平らげ、モグモグしながら上記の様に反論し
>>335 ヴァルド
【おおっ^^お待ちしておりました〜。絡ませて頂きますね!】
あのー・・・?さっきからどうしたんですか?
(( 村から続く街道を歩いてきて、やっと王都に到着し門を潜ろうとした時。じぃっと城下町を凝視している男を見かけ少し不審に思い観察するも、軈て呟きと共にその場に寝転んでしまったのを見て、どうしても気になってしまい、何をしているんだろうと好奇心に身を任せつつ上記の様に尋ねてみて
>>336 ヴィカーノ
だって、科学都市国家ダーディアでさえ、その研究は困難を極めていて、数年前から放棄したと聞いていたのに・・・
鎖国が終わったここ数十年の間に、ノノに一体何が起こったんでしょう・・・?
(( つい気になって「失礼します」と、ふにふにとミズキの肌に触れつつ、おおっと歓声を上げた後、信じられないと言った様子で上記を言い(元々世界史に興味があり、ここ数年勉強を続けているアイリアにとって、ミズキの話は本当に未知に包まれていて)
>>337 ミズキ
>>340
まあ研究所が燃えちゃって残った研究員さんに廃棄処分されちゃったんですけどね〜
>>337ミズキ
ほう…そりゃ凄いな。
ノノも静かな国と思ったら凄い事やってんだな…よくダーディアでやってねぇ事をやるもんだ。
(ミズキの言葉を理解すればそこまで興味のなかった国、ノノに対して感心の声が漏れ。ミズキをじぃーっ、と眉間に皺を寄せつつ見て)
>>336ヴィカーノ
【絡ませていただきますねっ。宜しくお願いします^^】
……お前何こんな所で寝転んでんだよ…
そこらへん蟻が沢山いる所だぞ。
(王都へ続く道で突然寝転ぶヴィカーノを見ればこんな所で寝転ぶとは、と引き気味な表情を浮かべつつ上記を述べ。実際蟻は今通っていないが立ち上がるかな、なんて考え蟻が沢山いると言い)
>>340アイリア
と言われてもだな…今の所結婚も考えてねぇし…
やりたい事か…俺はお前と日常を遅れたら今はそれでいい。
(やりたい事はないのか、と問い掛けられればこれといって特に浮かばなかったのか暫く考え込み。今は取り合えず、とアイリアと過ごせればそれでいいと薄く微笑みつつ述べて。何故か赤面し多分まだいないと言うアイリアを見れば、「お前…本当は居るだろ?それか自覚してないか…」とニヤニヤ不適に笑いつつ言い。アイリアもお年頃だな、と後付けし未だに不適に笑い続け)
何言ってるかわかんねぇよ…ちゃんと飲み込んでから言えって。
(ものを口に入れたまま喋るアイリアにフッ、と少し笑ってしまい。苦笑いを浮かべつつ上記を述べれば「それに、そう怒んなって」と後付けし)