>>245アイリア
茸は入れてねえよ。安心して食ってくれ。
(昔と比べて鋭くなったな、なんて思いつつ入れてないと誤魔化し。テーブルの上に起き、スプーンも置けば食ってろ、と微笑み)
あー・・・確かそん位だったな。お守り、か。明日、そのお守りで何とかなるといいな。
(昔を思い出しながら薄く笑って。お守りと聞けば、何となく恥ずかしい気持ちになり、明日の話を持ち出して)
・・・そう、ですか?ならいいですけど・・・
(( 疑うまではせず、兄の言葉に素直に頷きながら椅子に座り。食ってろ、と言われると「お兄ちゃんは?」と尋ね
絶対、明日は大丈夫です。だって、このお守りの力もそうだし―――何よりお兄ちゃんが側に居てくれますから。
(( 明日の任務の事を持ち出されると、少し照れた様子で、はにかみながら兄に対し上記を言い。
>>246 ヴァルド