>>275アイリア
やっと気付いたか・・・お前の嫌いな茸だ。
(ニヤニヤと悪い笑みを溢しながら謎の物体を茸、とバラし。「気にしないで食ってたな」と笑いながら述べて)
ふーん・・・
・・・残念、俺は首筋はきかねえよ。
(首筋を擽るアイリアを見れば真顔でそう述べ。「行儀悪いぞ?」と勝ち誇った顔をすればアイリアを抱き上げて)
入れないでって言ったのに・・・!お兄ちゃんはやっぱり意地悪ですっ!!
・・・!確かに、食べれてた・・・いつもなら出されても全然食べられないのに。
(( 半泣き状態で必死にそう訴え。気にしないで食ってたな、と言われると、はっと気が付いたようにスープの茸に目を向けながら、不思議そうに上記を呟き
ふーん・・・って、何「良いこと知った」みたいな反応してるんですか・・・
むぅっ、何か、気に食わないです・・・!
(( ふーん、という兄の呟きに、疑惑の意を込めて兄をじと目で睨み。兄の真顔の言葉に頬をぷぅっと膨らませると、抱き上げられながら悔しそうに上記を言い
>>276 ヴァルド