入れないでって言ったのに・・・!お兄ちゃんはやっぱり意地悪ですっ!!
・・・!確かに、食べれてた・・・いつもなら出されても全然食べられないのに。
(( 半泣き状態で必死にそう訴え。気にしないで食ってたな、と言われると、はっと気が付いたようにスープの茸に目を向けながら、不思議そうに上記を呟き
ふーん・・・って、何「良いこと知った」みたいな反応してるんですか・・・
むぅっ、何か、気に食わないです・・・!
(( ふーん、という兄の呟きに、疑惑の意を込めて兄をじと目で睨み。兄の真顔の言葉に頬をぷぅっと膨らませると、抱き上げられながら悔しそうに上記を言い
>>276 ヴァルド
>>277アイリア
まぁまぁ。…な?食えただろ?こうやってちょっとずつ慣れればいいんだよ。
せっかく小さく切ってやったんだしよ、気にしないで食ってみろ。
(はは、と苦笑いしつつ上記を述べ。「ほら、あーん」とスプーンを持ちスープを掬えばアイリアの口元へ近付け)
いや、別にそんな事思ってねぇよ。
そう言われてもだな…元々擽りは効かないからどうしようもねぇよ。
(アイリアを床に降ろせばふん、と鼻で笑い。「本当、昔と変わんないな。懐かしく思えるぞ」とアイリアの頭をわしゃわしゃと撫で)
>>278ミズキ
うぉっ…あ、あぁ…暑い、が…
いきなり何だ……?
(目を見開き少し肩を揺らせば上記を述べ。「俺に…何か用、か?」と戸惑いながら問い掛けて)