>>296ミズキ
あ…さっきの奴って………
おいおい、活発な野郎だなぁ…おーい、落ちんなよ!?
(偶然にもミズキを見掛ければ状況に苦笑いし。落ちんなよ、と大きな声で話し掛ければとりあえず、と見守って)
【ありがとうございます^^】
>>297アイリア
【ありがとうございます^^;】
ほら、もうその時点で理解できてねぇ。
それが鈍感って言うんだよ。
(溜め息をつけば、ははっ、と笑いつつ上記を述べ。「お前らしいな」と言えばいつの間にか料理を全て平らげ、「片付けてくるな」とキッチンの方へ皿を持って歩いていき)
そうか…なら良かった。
変な意味?ほう、それはどういうのをイメージして言ったんだ?
(満足げに微笑めば、変な意味ではないと必死に言うアイリアに何をイメージして言ったのかを弄ぶ様な表情で問い掛け)
>>301 ヴァルド
むー・・・よくわかりませんけど、何かバカにされてる気分です。
(( じとーっと兄を見つめながら上記を言い。兄が立ち上がるのを目にすると、「食べるのはやっ!?・・・ちゃんと噛んでるんですか?」と訝しげな視線を兄に向けながら、自分もとっとと食べてしまおうと口を一生懸命モゴモゴし
いっ・・・一々言わせないでくださいっ!!お兄ちゃんの馬鹿!!
(( 何を考えたかを問われれば、プルプルと震えながら兄を睨み付け、怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら上記を言い、「乙女心の解ってない駄目なお兄ちゃんには、こうですよ!!」と、ぽかぽかと兄を叩き攻撃し
>>300 ミズキ
自己紹介しなきゃですね。
私、アイリア・メルウォーカーって言います。お名前、聞いてもいいですか?
(( ベンチに腰を下ろすと、2つの紙袋を女の子を挟んだ隣に置きながら、相手の名前を尋ねて