>>301 ヴァルド
むー・・・よくわかりませんけど、何かバカにされてる気分です。
(( じとーっと兄を見つめながら上記を言い。兄が立ち上がるのを目にすると、「食べるのはやっ!?・・・ちゃんと噛んでるんですか?」と訝しげな視線を兄に向けながら、自分もとっとと食べてしまおうと口を一生懸命モゴモゴし
いっ・・・一々言わせないでくださいっ!!お兄ちゃんの馬鹿!!
(( 何を考えたかを問われれば、プルプルと震えながら兄を睨み付け、怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら上記を言い、「乙女心の解ってない駄目なお兄ちゃんには、こうですよ!!」と、ぽかぽかと兄を叩き攻撃し
>>300 ミズキ
自己紹介しなきゃですね。
私、アイリア・メルウォーカーって言います。お名前、聞いてもいいですか?
(( ベンチに腰を下ろすと、2つの紙袋を女の子を挟んだ隣に置きながら、相手の名前を尋ねて
>>308ミズキ
ズレ…?まぁいいか。どうしようとお前の勝手だもんな。
そういえば…お前暑くないのか?
(ズレ、と聞けばあまり理解できないのか再度問い掛け。だがこのままではまた同じ繰り返しをやるな、と思えばまぁいいかと流し。元気に話し続けるミズキに暑くないのかと聞いてみて)
>>311アイリア
バカになんかしてねぇよ。って…
ちゃんと噛んで食ってるぞ俺は。男は大抵こうだっつの。
(バカにしてる気分だとアイリアが述べれば一度立ち止まりバカにはしてねぇよ、と笑い混じりに言い。ちゃんと噛んで食べてるのかと聞かれれば上記を述べつつ後に「俺は一応20で大人だからな」と付けたし再度足を動かしキッチンに皿を置き、戻っていって)
【>>330訂正 >>311でした。連続でごめんなさい;;】