>>333
いえいえー、そういうのじゃなくて一から作ったそうですよー。構造自体は普通とあまり変わらないそうですー
>>334
あはは、そうですかー?意外と色々やってるもんですよー、ノノはー
>>336
わーっ!!
(顔を覗き込んで驚かせようとする)
えへへっ・・・お兄ちゃんは何かやりたいこととか無いんですか?折角大人になったのに・・・。
お酒飲んでるだけじゃ勿体無いと思いますよ?
そう、ですか・・・。・・・え、気になる男の人?・・・・・・・・・。
(( 綺麗な夢、と言われ誉め言葉として受け取ったのか、嬉しそうに笑い。そう言えば、兄にやりたいことはないのかと、上記の様に尋ね。恋愛対象は居ないと言われると、アイリアは無意識の内に安堵しながらも少し残念に思い。好きな男は居ないのかと聞かれれば、ドキッと胸を高鳴らせ、口元に手を当てつつ考える様な仕草をし、何故か赤面しつつチラリと兄を見つめて「ま、まだいませんよそんな人・・・・・・。・・・多分」とぼそぼそ呟き(多分の所で兄から目を剃らし)
むー!ぜっふぁいひんひへふぁへん!ほんふぁほほはっへふよひほはふよひんへふほ!!(むー!絶対信じてません!女の子だって強い子は強いんですよ!)
(( 兄の棒読みの返答と、男馬鹿にしてると痛い目見るぞ、と言う言葉に、やけ食い気味にオムライスを平らげ、モグモグしながら上記の様に反論し
>>335 ヴァルド
【おおっ^^お待ちしておりました〜。絡ませて頂きますね!】
あのー・・・?さっきからどうしたんですか?
(( 村から続く街道を歩いてきて、やっと王都に到着し門を潜ろうとした時。じぃっと城下町を凝視している男を見かけ少し不審に思い観察するも、軈て呟きと共にその場に寝転んでしまったのを見て、どうしても気になってしまい、何をしているんだろうと好奇心に身を任せつつ上記の様に尋ねてみて
>>336 ヴィカーノ
だって、科学都市国家ダーディアでさえ、その研究は困難を極めていて、数年前から放棄したと聞いていたのに・・・
鎖国が終わったここ数十年の間に、ノノに一体何が起こったんでしょう・・・?
(( つい気になって「失礼します」と、ふにふにとミズキの肌に触れつつ、おおっと歓声を上げた後、信じられないと言った様子で上記を言い(元々世界史に興味があり、ここ数年勉強を続けているアイリアにとって、ミズキの話は本当に未知に包まれていて)
>>337 ミズキ
>>337ミズキ
ほう…そりゃ凄いな。
ノノも静かな国と思ったら凄い事やってんだな…よくダーディアでやってねぇ事をやるもんだ。
(ミズキの言葉を理解すればそこまで興味のなかった国、ノノに対して感心の声が漏れ。ミズキをじぃーっ、と眉間に皺を寄せつつ見て)
>>336ヴィカーノ
【絡ませていただきますねっ。宜しくお願いします^^】
……お前何こんな所で寝転んでんだよ…
そこらへん蟻が沢山いる所だぞ。
(王都へ続く道で突然寝転ぶヴィカーノを見ればこんな所で寝転ぶとは、と引き気味な表情を浮かべつつ上記を述べ。実際蟻は今通っていないが立ち上がるかな、なんて考え蟻が沢山いると言い)
>>340アイリア
と言われてもだな…今の所結婚も考えてねぇし…
やりたい事か…俺はお前と日常を遅れたら今はそれでいい。
(やりたい事はないのか、と問い掛けられればこれといって特に浮かばなかったのか暫く考え込み。今は取り合えず、とアイリアと過ごせればそれでいいと薄く微笑みつつ述べて。何故か赤面し多分まだいないと言うアイリアを見れば、「お前…本当は居るだろ?それか自覚してないか…」とニヤニヤ不適に笑いつつ言い。アイリアもお年頃だな、と後付けし未だに不適に笑い続け)
何言ってるかわかんねぇよ…ちゃんと飲み込んでから言えって。
(ものを口に入れたまま喋るアイリアにフッ、と少し笑ってしまい。苦笑いを浮かべつつ上記を述べれば「それに、そう怒んなって」と後付けし)