むー、そんなコトないと思いますよ?私は大人の女性になったら、大好きな人と結婚して、
子供もたっくさん作って―――・・・幸せな家庭を築きたいって思ってますから。
・・・だから、早くお兄ちゃんに追い付きたいんです。
そういえば・・・、お兄ちゃんは誰か気になる女性の方とかって、居たりするんですか?
(( オムライスをモグモグしながら兄の言葉を聞き、飲み込むと、少し不満そうにそんなことはないと、自身のやりたいことを頬を少し染めつつ、兄を見つめ返しながら語り。そこで気になったのか、少し恐る恐るとした様子で兄に上記の様に尋ね
【いえいえ!寧ろありがたいです^^】
乙女の力は∞なんです!馬鹿にしてたら、痛い目見ることになっちゃいますよっ!
(( 粗方叩き満足したのか、ぷぅっと頬を膨らましながら椅子に座り直し上記を言い
>>330 ヴァルド
人造・・・体・・・?あのノノが、そんなことを実験して・・・・・・!?
それ、本当なんですか?でも、何処からどう見たって普通の人間なのに・・・!
(( ミズキの説明に、アイリアは驚愕に揺れる瞳で、にこにこと笑うミズキをジッと見つめつつ上記を言い
>>332 ミズキ
>>334アイリア
【良かった!今から繋げて書きますね^^】
ふーん・・・随分綺麗な夢持ってんだな、お前・・・
って、気になる女性?・・・女と接点少ねぇからな・・・これといっていねぇよ。
(アイリアの話を聞けばやっぱ純粋だな、なんて思いつつ綺麗な夢持ってるな、なんて述べ。気になる女性はいるかと聞かれれば少し考えこむも、恋愛対象が居なかったためいないと答え。「そういうお前は?気になる男とかいねぇの?」と此方も問い掛けて)
そりゃあ大変だな。乙女の力、か。男の力に勝るのか?恐ろしいな・・・
(乙女の力は∞、と聞けば棒読みで恐ろしいな、と述べ。「お前も、男馬鹿にしてたら痛い目見るぞ?」と苦笑い混じりに言って)
いえいえー、そういうのじゃなくて一から作ったそうですよー。構造自体は普通とあまり変わらないそうですー
>>334
あはは、そうですかー?意外と色々やってるもんですよー、ノノはー
>>336
わーっ!!
(顔を覗き込んで驚かせようとする)