>>361
ありがとうございます!友達できるのうれしいです!
(目を輝かせて笑う)
>>362ミズキ
お、おう、そうか。なら良かったんだが。取り上えず・・・これから宜しくな。
(ミズキの反応に少々戸惑いながらも上記を述べて。「そういえばお前、いつも何処に泊まってるんだよ?宿屋か?」と問い掛ける様な後付けをして)
>>363ヴィカーノ
困ってる奴なんか俺から見たら誰でも同じだ。困ってる事には変わりねえだろうが。
(上記のように言えば「とりあえず働いて金稼げよ。今手持ちいくらもってる?」と問い掛け。金は貸さないつもりではいるが、とにかく力になってやりたいと思いのかじっとヴィカーノを見て)
>>365アイリア
お前が余計な事言うからだろうが・・・ったく。まあいいけどよ。
・・・何か、最近辛い事でもあったのか?
(しまった震えさせてしまった、と後悔すればいつもの真顔に変わり。悪かったなと小声で謝罪をすれば「でも後で本当に覚えてろよ・・・」とジロリとアイリアを見て。いつもと様子が違うアイリアを心配そうに見て、もしかしたら何か最近あったのかと考え上記のように問い掛けて。わからない、と聞けば「ふーん・・・あんまり無理するなよ」とあまり深くには問い詰めず、せめてもの気遣いで言い。)
お前・・・撫でただけで許しすぎだろ。さっきまでの態度は何だったんだよ・・・
(分かりやすすぎる笑みに苦笑いしつつ、さっきの態度と今の態度を脳内で比べてみては呆れる事しかできずにいて。アイリアが扉の向こうへ隠れれば、深い溜め息をつき「本当、お前ってドジだよな・・・」と呆れた様子で述べ。その後、「そのまま風呂入れ。多分湯はまだ暖かいはずだからよ。着替えはいるなら用意してやる」と、あまり気にしたら泣く、と考えそのまま風呂に入れ、と述べ。最後に昔と本当変わらないな、なんて小さな声で言って)