へぇ〜〜・・・でも、研究者さんでも地位が低いんですか?
(( イメージ的にそれなりの地位を持っていそうな職業だったのが理由で、少し意外そうな顔をして
>>412 ミズキ
でも、お兄ちゃんは特別なんですよ・・・?
(( 冷たかったら死んでいる、という兄に対し少し笑みを浮かべると、はにかみながら上記を言い。何時に寝るのかと聞かれれば、「本当は、早く寝なきゃですけど・・・ちょっとゆっくり過ごしたいかもって。久々のお泊まりですし。だから・・・11時、くらいがいいです」と目を輝かせながら言い。考える様に顔を曇らせる兄を見ると、怪訝そうな表情で兄を見つめて
そう言う訳じゃ、ないですけど・・・・・・
(( 断言しなければいけないところを、何故かもじもじとはっきりしない様子で上記を言い。脱衣場に着くと、下着も全て脱ぎ、髪のリボンもほどいて一糸纏わぬ姿になり。すると不意に自身が写った鏡が目に留まり、身体をまじまじと見つめながら溜め息をつく。「・・・もっと、ここも成長して欲しいです・・・」と、胸に触れつつそう呟いて
>>413 ヴァルド
ピラミッド式の上下関係がありましたよ〜。お父さんは下から二番目ですー!
(「ちなみに実験体は一番下です!何事も一番は良いですねー!」と何か勘違いしたまま笑う)
>>414ミズキ
あれだけじゃねぇぞ。そこの花に留まってるのもそうだ。
(ミズキの反応にコクリ、と頷けば近くの花を指指し、蝶が留まっていて。「あれの名前は分かるか?」とクイズ形式に問い掛け)
>>425アイリア
特別、か。具体的には分かんねぇけど、幼馴染みだからなのかな。
(はにかむ顔を見れば此方も薄くはにかみ、上記を苦笑いしつつ述べ。目を輝かせるアイリアに「…ガキだな」と笑いながら言い、分かったと一言述べて。「でも俺はお前より少し遅めに寝るから、先に一人で寝てくれ。お化け恐いとか言うなよ?」とからかう様に後付けし。見つめてくるアイリアに「なぁアイリア…お前…」と言い掛けるも、「…やっぱ何でもねぇ」と言うのを止め)
おいアイリア、着替え持ってきたぞ。…開けていいか?
(脱衣所の扉の前に立ち、すぐに扉を開けようとするもピタッと止まり。もしこのまま扉を開ければ、もしかしたら面倒な事になるかもしれないと察し、ノックを数回してから上記の様に一度確認をとって)
>>437ノイズ
【絡ませていただきます!宜しくお願いします^^】
…?さっきからあいつ何に話し掛けて…
(偶然にもノイズの近くを通りかかり、人が居ない所で話す事に変な奴、なんて思いつ上記を述べ。その話し掛けている相手が蛇だと分かれば少々引き気味に顔を歪め)